「ただいま(只今)」となっているが、最近はずっと出されている値下げの案内。コース内容は女性が好みそうなメニュー。福臨閣らしいコースである。飲み物を考えれば、十分。飲み放題も半額にしてくれればうれしいが、厚かましいお願いかもしれない。でも2750円で楽しめればありがたいものである。 ちなみに「フカヒレ三昧コース」も割安となっている。これだけダウンばかりの看板が出されているのも福臨閣ならではのものか . . . 本文を読む
以前は高価な料理のみを扱っていた永華楼も最近は、私のようなものでも手が届く価格をいっぱい準備してくれる店となった。昼のメニューはなにやら「フカヒレ」が目立つ。フカヒレ姿煮の入るラーメンも準備され、850円程度のセットも点心がつくもの。味は定評がある。お踊りでこの価格・内容はうれしい。店内もすてきなインテリア(装飾)、のんびりしていきたいものである。
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6メートル程度の大きなツリーは聘珍樓が毎年飾り付けをするもの。中華街ではあまりクリスマスは飾らないが、このいっかくはクリスマスモードが感じる。夜になるとなかなか良いイルミネーションが生まれる。通りにある提灯のような飾りと、新年・クリスマスのコラボが実現する。
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今日は、読売カルチャーでの「中華街」。「
11月を迎えると、中華街には「上海蟹」の文字が多く目立つようになってくる。12月には入荷が激減する季節もの。このあたりでやはり上海蟹を食べてみたくなったような気がする。中華街で3000円で上海蟹を一人1匹つけてもらうコースを景珍楼本店に頼んでみた。
景珍楼本店とは長いつきあい。民会は多少無理をお願いしたので、長テーブルに . . . 本文を読む
①牡蠣のガーリックソース蒸し②牡蠣のポートワイン炒め③牡蠣のねぎ生姜炒め。いづれをとってもおいしそう。中華料理牡蠣は、炒め・蒸し物いずれをとっても好きの風味が、料理・ソースにつき非常においしいもの。同發の大きな店舗は、現在は別館のみ。この時期に楽しむのも良いかもしれない。
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ご存じだと思うが、中華街の食べ放題は、3社ほどの会社が仕切っている。龍江飯店の隣の店舗も龍江飯店と同じ経営。できた店舗は1年も経営していなかったと思う。今井までは「龍」の文字を残していたが、今度は「萬金楼」。店の前で客引きをしている従業員に聞けば、経営母体は変わっていないという。何かわから無くもなってきた。
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静かな通り、上海路。その中で立派なおしゃれなビルがある。多くの入店者が女性。「清芳午餐」と名付けられたランチセットが人気。価格も手ごろなのが良いが、店もおしゃれ。以前は大通りに本店もあったが、現在は新館(上海路)飲みでの営業となっている。季節も終わりになる上海蟹のコース「金秋蟹宴8000円」も魅力的。
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上海路には、路地で販売している店舗が多い。そんな関係で、マスコミなども飛びつき紹介され、繁盛している店も多い。「ちまき屋」は若い世代が、新しく作り始めたと聞く、現在は「5個」限定などと考慮しているらしい。冷凍でも、蒸されたもので購入可能なので、相談しておくと良い。
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