モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

ナビスコカップ京都戦 写真集

2009-03-28 16:15:13 | モンテディオ山形

今回は、3月平日夜、しかも雪! やる方も見る方も厳しい試合でした。


古橋のCK。後半キムの3点目を生み出します。


京都の2トップは柳沢とディエゴ。さすがに怖いです。


広告看板もナビスコ仕様。


分かりづらいけど、ハーフタイム。


他チームの途中経過。浦和負けてます。F東京も負けてます。


後半、さぁいよいよ陽平の登場です。やっぱ怖~。


こちらも負けじと、廣瀬を投入。


試合終了。山形の完勝でした。J1でもこんな試合できるんですね。
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ナビスコカップ 対京都 3-1 普通に勝っちゃった?なんか違和感?

2009-03-28 15:40:14 | モンテディオ山形
古いネタになってしまったが。

14日の名古屋戦といい、今回といい、前後に1日ずれてもこんな天気ぢゃなかったのに・・・

観客3000人台。メイン北とかバック北とか結構入ってたから、4000人くらいと思ったけど。しかし、この時期のナイターはきついってば。

京都は、パウリーニョはケガ、イジョンスは代表へ、シジクレイは?、ということで、飛車角落ちくらい?
でも、動きが良かったのは前半の前半くらい。後半は、モンテが押していた。

しかし、勝の得点シーンは素晴らしかったわぁ。
ちょうど自分の座席から、勝のシュートコースが直線で見えて、うまくカーブしてゴールに見事に決まったのが見えて興奮。
これはJ1クラスのゴールじゃないかい。
今日の勝は、90分確変していた。

北村の2点目は、キムが倒れて両チームともボール止めるのかなと思ったところを、ハセが流して右サイドから相手をかわしてラストパス。北村ごっつぁんゴール。

3点目は、直前に確かコバリョウが章吾と変わるところで、そっちに気をとられていたから、歓声が上がった時は何が起こったかわからんかった。
キムのドフリーヘッドだった。京都守備陣棒立ち状態。

京都の陽平は、後半途中から出場。
ちゃんと親しげにピッチ内で話していたそうだが、プレーは相変わらずごつごつと力強い。失点のアシストもされちゃった。
でも、京都の中では山形にいたときのような圧倒的な存在感はなかった。
1-0あたりで出てこられたら怖かっただろうなー。

まったりしたスタジアムの雰囲気も影響したかも知れんけど、なんか普通に勝ってしまったことに、失礼な言い方だけど昨年のJ2下位チームとの試合を見ているような違和感を覚えた。

なんでも、またナビスコB組で首位発進だそうだ(笑)
何かと話題をふりまいてくれる。
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