モンテとレッドウィングスの日々

モンテディオ山形、そしてパイオニアレッドウィングスをこよなく愛し続けています。

アウェー群馬戦を振り返って〜ヴィニと加藤がこれからのカギ?

2020-10-01 11:39:05 | モンテディオ山形
まぁ、望外の4得点で快勝した試合。

しかし監督や選手のコメントを見ると、
守備の反省点が多かったですね。

確かに、前半得点してから失点するまで、
相手にボールを握られ、なかなか獲れませんでした。
サイドが縦を切ると、上手く中に持ち込まれてサイドチェンジ。
これを何回もやられました。

それを彼らは、
守備の強度が足りないと認識。
中2日ですから、疲れもあるでしょう。
そんな中で、課題をきちんと監督選手間で共有できているのは、
調子が良い証拠ではないでしょうか。


期待していた小野田。
確かに、足元が上手く、
ボールを正確にテンポよく回せます。
しかし、失点シーンもそうですが、
DFとしてはプレーが軽すぎる感じがします。
ボールを失うからそう見えるんでしょうけど。
う~ん、なんとか彼を生かせないものか。
攻撃に転じるセンスも良いし、
相手バイタルでのパス回しは十分に脅威だと思うのですが、
このままだと、宮本の後塵を拝する予感が・・・

その宮本。
守備の可否はちょっと素人にはわかりませんが、
攻撃的なSBとしては存在感を見せました。
ボールを運べてパス回しも巧みだしさすが柏ブランド。
まだ全体的には松本のような強度は感じませんが、
もう少しJ2の守備に慣れれば戦力として計算できそうです。


昨日は、凌磨も良かったですね。
というか伸び伸びプレー(笑)
彼にこういうスペースを与えると、
存分に存在感を発揮しますね。
なんといっても2アシストですから。
守備も頑張ったと思います。

しかし、何といっても、なかなか得点が生まれない中で、
大槻と山岸にゴールが生まれたのは大きいですね。
昨年の彼らを見ている気分になりました。
なんだかんだ言っても、
ゴールマウスにボールを入れなければ得点にはなりません。
そういう泥臭い作業ができるのが大槻。
もう一本、凌磨から完ぺきなグランダーのクロスには合わせられず。
これがあってきたら、昨年を超える活躍ができると思います。
蹴っても蹴ってもGKの正面に飛ばしていた山岸も(汗)、
昨日は見事に正面を外してゴール(笑)
昨年の山口戦のハットを彷彿。
これで彼も覚醒するかもしれません。

ヴィニは、この日も抜群の精度のCKを供給して熊本のゴールをお膳立て。
高くもない、低くもない、早すぎない、遅すぎない、絶妙のボールを蹴ります。
守備も体調が良いのか、プレスに走り回るし(監督に相当言われた?)、
山岸が疲れていなかったら、加藤とのコンビで追加点も狙えましたね。

加藤も、この時間で出てくると、あのスピードは脅威。
なかなか相手も捕まえきれませんでした。
3点目のシーンでは、右に流れて右足でシュート。
体のキレは良さそうです。

持てる技術を発揮し始めたヴィニと、
凄みを増しつつある加藤。
今後は、この2人の出来が結果を左右すると思います。

磐田戦の流れを切ることなく加速できた試合。
中2日のアウェーで、相手は群馬だしかなり難しい試合になると思ったので、
これを乗り越えられたのは大きいですね。

コメント
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