怪物、帰還。ペーパー

ビクターエンタテイメントのヴィクトリーミュージックに所属するアーティストの宣伝のためのペーパーです。
EL&Pをメインにしたペーパーが幾つか出ていたようで、
「ブラック・ムーン」のリリースが決定した頃のものですね。
そもそも、ロックの世界において、
EL&Pを怪物と称する言葉がいつ頃から使用されていたかは、
よく解りませんが、
少なくとも私の中においては、
アナログ盤「ELP四部作」の帯においてでした。
この帯に記されている、
「怪物スーパーグループELP」
という表現が「ELP=(イコール)怪物」の初体験でした。
その頃は、EL&Pを聴き始めた頃であり、
それまでのアルバムは、ほとんど聞いた事もなかったのですが、
「EL&Pは怪物と称されるような音を出すグループなのか?」
という言葉がとても気になった事は確かです。
それで、頭脳改革を除いたELP四部作以前のアルバムを、
とにかく聴いてみなくてはと思ったわけですね。
(頭脳改革が最初に購入したアルバム)
そんなわけで、
「怪物」という表現が、EL&Pに出会った頃から、
私の心を捉えていた事は確かですので、
ブラック・ムーンリリース時における、
「怪物、帰還。」という音楽誌のカラー広告等での表現は、
「EL&Pは本当に怪物だったのだ!」
と改めて思わせてくれたわけです。
但し、アルバム「ブラック・ムーン」の音自体から、
「怪物」を連想する人がいるかどうかは、別問題であります。
以上。
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本ブログは、私自身のEL&Pに関連する思い出、所持物の観察日記、妄想、関連している品物の紹介等、EL&Pにまつわるアレコレを思いのままに書き綴っております。
世代を越えたEL&Pファンのちょっとしたお楽しみになればと思います。

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そもそも、ロックの世界において、
EL&Pを怪物と称する言葉がいつ頃から使用されていたかは、
よく解りませんが、
少なくとも私の中においては、
アナログ盤「ELP四部作」の帯においてでした。
この帯に記されている、
「怪物スーパーグループELP」
という表現が「ELP=(イコール)怪物」の初体験でした。
その頃は、EL&Pを聴き始めた頃であり、
それまでのアルバムは、ほとんど聞いた事もなかったのですが、
「EL&Pは怪物と称されるような音を出すグループなのか?」
という言葉がとても気になった事は確かです。
それで、頭脳改革を除いたELP四部作以前のアルバムを、
とにかく聴いてみなくてはと思ったわけですね。
(頭脳改革が最初に購入したアルバム)
そんなわけで、
「怪物」という表現が、EL&Pに出会った頃から、
私の心を捉えていた事は確かですので、
ブラック・ムーンリリース時における、
「怪物、帰還。」という音楽誌のカラー広告等での表現は、
「EL&Pは本当に怪物だったのだ!」
と改めて思わせてくれたわけです。
但し、アルバム「ブラック・ムーン」の音自体から、
「怪物」を連想する人がいるかどうかは、別問題であります。
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