丹波の鳥さんたち

丹波地方で、野鳥などの観察記録を掲載します。
*鳥好きの仲間を増やそう丹波路に

カワウ(ペリカン目ウ科)

2014年12月27日 | Weblog


カワウのねぐら入り調査で、目の前を通過するカワウをカメラに収めた。
全長約82cm / 翼開長約135cm / 体重1.81-2.81kg の大きな体は
パワフルで迫力満点だ!
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ムクドリ(スズメ目ムクドリ科)

2014年12月27日 | Weblog






ムクドリのねぐら入りを観察した。
一度ねぐらに入ったかと思うとまた飛び立ち、群れで飛び回る。
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ミヤマホオジロ (スズメ目ホオジロ科)

2014年12月23日 | Weblog
家の近くの畑から、小鳥の小群が舞いあがった。
枝先にとまった一羽をレンズに捉えると、ダンディーなミヤマホオジロで
それはワクワクする一瞬だ!!
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イカル(スズメ目アトリ科)

2014年12月22日 | Weblog






アトリ科の中では一番大きいのがイカルで、全長は23cmもある。
鳴き声はよく透る声で「キョコキー、キーキーキョココキー」とか囀るが
高校生の時の林間学校で、朝この澄んだ声を聞いて感動した記憶がある。
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カシラダカ (スズメ目ホオジロ科)

2014年12月21日 | Weblog






丹波霧がうっすら立ち込める今朝、家の近所の畑にカシラダカが小群で来ていた。
ホオジロの仲間でみんなよく似た姿だが、名前の通り冠羽があるのが特徴で
冬は、アオジ、ミヤマホオジロ、など丹波地方でホオジロの仲間たちがたくさん増える
季節です。
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シジュウカラ(スズメ目シジュウカラ科)

2014年12月14日 | Weblog






カラ類の混群の中で、比較的低いところに居るシジュウカラです。

木の幹に縦向けにも器用にとまり、エサを探す。

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エナガ(スズメ目エナガ科)

2014年12月14日 | Weblog






カラ類の混群の中で、高いところに居ることが多いエナガです。

綿のような小鳥で、とても可愛いい!
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エナガ(スズメ目エナガ科)

2014年12月13日 | Weblog




マニュアルフォーカスの超望遠レンズでこの小鳥を追うのはかなりきついですが
この姿は絵になります。(自己満足?)
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カシラダカ(スズメ目ホオジロ科)

2014年12月13日 | Weblog




冠羽をもつ小鳥の意味からカシラダカの名前が付けられました。
小群で過ごし、農地や林縁部などで過ごしています。
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佐治川のカモたち

2014年12月13日 | Weblog






今年も佐治川「加古川上流」でカモたちが越冬しています。
コガモ、マガモ、カルガモ、それぞれが群れをつくり、寒い冬を過ごします。
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