☝ まゆみの実
都心のベットタウン。
昨日、多摩市5人の死者を出した火災。
鋼鉄をガスで切断中の出来事。
朝の朝礼「ウレタンがあるから注意して作業を・・」
けれど、作業階の下に施工したウレタンに、
隙間から火の粉が落ちて燃えて、
死者を出した事故。
工事現場の事故は、
落下物、高所からの転落、重機との接触、地盤の崩落、
危険が一杯。
ガス溶接・溶断、防火管理者の資格、私、
持っているだけの素人だけど、言える.
工事現場は、いたるところに隙間があり、
火気を扱うときは、危険個所を明確に把握し、
元請けは、事故の無いように、作業手順を指導し、
安全確認後、作業の許可を与えるもの。
防火シートで隙間を埋め、消火器の準備、
火器バケツはあるか、噴霧器を準備しているか、
消火器は小さい火には使いにくいもの、
噴霧器で、のべつまくなし、火の粉を追いかけるがいい。
火器監視者は防火に対する知識、注意力、機敏性を備えているか。
5000㎡にウレタンがあったという。
朝礼で言った「気を付けて・・・」
後は、作業現場は下請け業者に任せっ放し、
危機管理の手ぬるさが見えて仕方がない。
安藤ハザマ建設、建築一部上場会社の中で、
安全管理能力の欠如で、一番労災害事故を起こしている。
「又か」の思いは腹立たしい。
※安藤ハザマ建設には社員・家族がいるけど、
社員一人では抗しがたい、組織体質が引き起こした事故。
そう、思えて致し方ない。
昔の絵馬 👇
👇 江戸時代の巨木伐採方法。
チェーンソウの無い時代。
右の裸の男2人。
台伐法・狭刃と広刃の斧で汗を流して、樹幹を切り細めて伐採。
左の男2人、編笠で火を煽いでいるのは、
幹に縄を巻いて油を注ぎ、焼く焼伐法。
この手法、ガラス瓶を切断するときにも利用する。
なんとも、悠長で微笑ましい、
👇 綱を編んでいる風景。
左の旦那衆が自分の縄を撚り、
右の親分?がハンドルを回して3本の縄を拠る。
中のおとっつあんは、綾をとるベテラン。
材料は、藤のつる、シナの木の皮。
材料、獲ってくるまでが、気の長い作業。
今でもこの手法、生きている。
この絵は、群馬県烏川から、町屋河岸(高崎市町屋町)で、
小筏に組み、武州薫村(埼玉県上里町)藤ノ木河岸で、
大筏に組み替え、江戸まで。
この筏の筏乗りは2人だと・・・。