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昨日は 自宅から40分ばかりところの、あきる野市へ。
3ケ月振りに、カメラをぶら提げて、
操作は、どうするんだっけ・・などと・・・。
けど、最新の写真をブログに投稿できるのは、
3ケ月振りに、カメラをぶら提げて、
操作は、どうするんだっけ・・などと・・・。
けど、最新の写真をブログに投稿できるのは、
出来、不出来を度外視して、気が晴れる。
3度目の大悲願寺。
伊達政宗の手紙や、萩の纏わる話が伝わり、
1600年後半の名残があって、
地元では、秋川観音と親しまれている。
1600年後半の名残があって、
地元では、秋川観音と親しまれている。
👇1669年の建造で、
👆昔の参道は数百メートルもあったといいます。
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👇大悲願寺
今の観音堂や本堂、大師堂などの位置は、
1695年以来変わらなくて、
1695年以来変わらなくて、
建立したのは、1191年、源義経の挙兵に従った、
八王子市の隣町、日野市に生まれた、平山季重で、
頼朝の命によるものだったと伝えられます。
八王子市の隣町、日野市に生まれた、平山季重で、
頼朝の命によるものだったと伝えられます。
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👇仁王門は1669年の建造で、
1859年に改築し、
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👇誰の作かは不明の、力強い阿形と吽形の彫刻と、
その天井には、3度目の見学で初めて見た、
その天井には、3度目の見学で初めて見た、
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👇地元の絵師、森田五水が1859年に描いた、
迦陵頻迦 ♫ 極楽の鳥 ♬が、少しの隙間から見えた。
迦陵頻迦 ♫ 極楽の鳥 ♬が、少しの隙間から見えた。
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👇腹の周り・・私が股の付け根に、
貼った湿布薬で出来た、赤あざを誤診された、
帯状疱疹の水膨れでねえ~
貼った湿布薬で出来た、赤あざを誤診された、
帯状疱疹の水膨れでねえ~
何となく同情して・・・ウン ‼
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👇仁王門の中央通路の天井には、
1819年に狩野派の法眼の称号を貰った、
藤原養信の金剛界花曼荼羅が描かれている。
藤原養信の金剛界花曼荼羅が描かれている。
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地元では『萩の寺』と呼ばれ、
裏庭には四季折々の花が、参拝者を和ませる、
『東国花の寺百ヶ寺』の一寺。
👇1794年建立の、無畏閣と呼ばれる観音堂。
ここには、漆塗り、金箔張りの、
国の重文・木造伝阿弥陀如来三尊が、
安置されているのですが、
国の重文・木造伝阿弥陀如来三尊が、
安置されているのですが、
観たいとは申し出なかった・・・。
その代わり、内陣、外の羽目板や欄間に、
施された彫刻を、時間を掛けて見させていただいた。
なんつうったって、足はいまだ不自由、
2000歩歩くと、ゼイゼイハァ~ハァ~
施された彫刻を、時間を掛けて見させていただいた。
なんつうったって、足はいまだ不自由、
2000歩歩くと、ゼイゼイハァ~ハァ~
大師堂や鐘楼、羽目板の彫刻などは次回に・・・。
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