ネッビオーロ ダルバ “マルネ ブルーネ”(Nebbiolo d’Alba “marne Brune”)はこれを最後に補充をしないことにしました。
チロ ロッソ リゼルヴァ “ドゥーカ サンフェリーチェ”(Ciro Rosso Riserva “Duca Sanfelice”)の2005はこれ以上の熟成の意味を見出せずに終売にしました。2007は味わいに広がりがあるような、無いような微妙な印象を感じました。しかし、次の発注リストに2017を加えました。
思えば気になることがあり、1999を経年経過を見るためにケースで購入しました。経過は好印象で、2003,2005,2007を追加で手元に置くことにしました。どれも10年が過ぎてドロップアウトをすることはありませんでした。新しいは発見を見つけ出すことはありませんでしたが、コンデションを整えるだけではなく。ドゥーカ サンフェリーチェは熟成感を楽しめるような期待感があるワインだ、と思います。