2010年9月7日火曜日に名瀬徳洲会病院が家族への手術の説明を 突然 一方的に 中断

2010年9月7日に名瀬徳洲会病院が家族への手術の説明を　突然　一方的に　
中断したことについて家族が選定した代理人に説明を行います。

これを部外者に説明してもらうとどうなるでしょう

2014年6月7日に聞き取り調査を行ったところ患者は耳介部に問題があったという話だ。

家族への腫瘍摘出術についての説明を一方的に途中で打ち切り、そしてそのあとどうなりましたか？
外来診察室に付き添ってきた彼には説明するのは適当でないとのことだったはずなので、誰が適当かと
いうのをみんなで話し合ってみたり、表で公募してみるのもよろしいでしょう。

私はもう一回会って、何が不適当だったのか話し合いをしたほうがよいと思う。

私はね、一度仕切り直ししておかないと先生のところに来る人　全部が全部　ことごとくＩＣレコーダ
ーやらなんやかんやを持ってくるようになって、気づいたらビデオ回しっぱなしみたいなことになって
いて、ほんとやりづらくなるんじゃないかということを心配して言っているのです。
先生なんかはとくに証拠を残されるのがいやというオーラを醸し出して歩いているようなものですから。

もの覚えのよくない人間が、こまめにメモをとったり、録音に頼ったりしてもなんらおかしなことでは
ないでしょう？

説明を受けに訪れた彼は、携帯電話のメール機能を使って、説明された、病状等を入力しメモしようと、
手に持っていたのを、先生は、過剰反応してしまったのです。

先生はそこでコミュニケーションを一方的に打ち切って、お前じゃ話にならない。別の親族を
呼んで来いととんでもないことを言ってしまったのです。

今まで説明していた目の前の人間の人格を全否定するにとどまらず、なおも人をばかにした、
こっちは虫けら以下の人間とは話すのも嫌なのにしょうがなく話しかけているんだ
とでも言わんばかりに、ほかに説明を受けにこれる家族はいないのかと続けたそうです。

とはいっても、数十分後に手術を予定していましたから、わざわざ付き添いで来院していた家族の
同意もとらずに、手術を強行開始したというわけです。

ちなみに診察室での説明は執刀医と付添人の１対１で看護師の立ち合いはなし。