この施設で事実婚であることを認定したが、そういうことはどうでもよいという本音が出てしまっていませんか

今年２月に腎臓の提供を受けたという奄美市の７４歳男性が「生体腎移植」という題で南海日日新聞へ投書を行い、それが２２日付けに掲載された。妻から提供を受けた私のケースを参考にしてほしいという内容でした。

将来奥さんが同じような病気になったときにどのようにすればよいというお考えがもうすでにあるのでしょう。

妻へ新しい夫を提供した私のケースといったことや、妻と新しい夫は事実婚の関係にあり、事実婚であることを大学病院も認定した私のケースといったようなものです。

提供を受けた側が奥さんから提供を受けるのはよいアイディアであると提供を受けてから１０ヶ月たった現在の思いを綴っています。

８０歳後半になって病気が再発した。９０歳後半になって病気が再発した。たまたまその時点その時点で新しい奥さんと夫婦関係にあり、それぞれが親切にも提供してくれると言ってくれた。

そのたびに新しい妻から提供を受けた。私のケースを参考にしてほしい。といった投書が送られてくるようになりました。

2014年12月23日の記事

最近はマカロニサラダやポテトサラダをつくりました。
今夜はマカロニグラタンとレタスでした。とてもパンを食べたくなったのでメロンパンも食べました。
昨夜は４分の１かぼちゃを半分にして食べました。天ぷらにしました。エビも揚げました。

昨日はおともだちができました。
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