笠利総合支所税務課に苦情 について やはり本人のためにならないから 言うべき時に言っておくべきであろう

お金をもらって業務にあたっている、その場をしきっている人間の言うセリフじゃなかったな。

来場者に順番管理を委ねるのであれば、ある程度の自主的な裁量の発揮を要求するのならば、
正式に依頼する必要があるだろう。
順番管理　自分が今いったい何番目なのかを意識させられている時間、その時間は要求されて拘束されている、
仕事をさせられている、働かされている時間なのだから、
報酬を事前に取り決めておく必要があるだろう。

なにゆえにあなたの業務の一部を肩代わりせにゃならんのか

本人に言っても、苦言を呈しても、らちがあかない。
一件の苦言としても受け止めはしない、クレームそのものがなかったこととして処理されるだろう
という印象を瞬時に受けたので、では外堀を埋めてからにしましょうとなるのはごく自然な反応なのです。

26日の本会議まで奄美市議会は日程があくから、そのうち伝わるだろうか？

話のテーマを変えます。
派閥抗争の著しい役所内部における情報セキュリティー

現天城町長の至らない点は、天城町長選挙当選直後のインタービュー時に、「私は徳洲会系だが」というようなことを述べていることに集約される。
天城町の役所で管理している個人情報は徳洲会グループにすべて筒抜けになっていると言っているも同然なようなものだ。
であるからほかの自治体の長は似たような発言をすべきでない。
徳洲会関係から個人的に5000万円を借りたあるいは譲り受けたというような状態が温存されている　地方自治体の長がどのように分布しているか継続的な調査も求められている。

暴力団に精神的に支配を受けるようになった職員の特定と監視。
言いなりになったいきさつ。
暴力団関係者が直接的あるいは間接的に運営する施設へ頻繁に訪れている事実があるがそのこととの因果関係。

ログの話をしてしまうと、相手が相手なものですから、今度はログそのものの改ざんというふうに動かれてしまい、
この改ざんしたログこそが正義だともなりかねません。
アクセス制御が中途半端な形で運用されているシステムのログは事実を記したものとしての信用性に乏しく、
証拠材料としても中途半端と言わざるをえません。

個人認証、今日来たあなたは本人ですか、本日担当する何々です。よろしくお願いします。
個人認証と相互認証のところですでにつまづいているのです。

ファイルセキュリティーを市町村議会議員にどのように説明するかと想像力を働かせてみたが、現実的だろうか？

わかっているからあえて自問自答形式にしたのだが、県議会レベル、総務省レベルでの設計になるだろうか？
現場は基礎自治体であるから、基礎自治体でどのような課題が山積しているか正確に伝えられなければ設計に反映されない。