新笠通信 奄美電信版

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反社会的勢力の入居を断れなくなるに至った経緯、経路

2016-03-24 16:49:00 | Diaries
そんな人物に活動拠点を与えてしまっては、大家さん自身、仲介した不動産業者も信用をなくしてしまうことはわかりきっている。
でもしかし、いったい誰の頼みを断れなくて、ずるずる入居させてしまうに至った、そこで活動を続けさせるに至ったかというになります。

不動産仲介業者は、物件の所有権者に、大家に「今度の入居者はとんでもなくぶっ飛んでるいかれた野郎がはいりますよ」などと
口が裂けても言わないものだろう。

大家はでたらめな人間が入居してくるとは思わなかったか、大家が誰の頼みを断れなくて入居させたか、大家が目先の家賃収入が至上
といった思想をもっているといったケースが考えられるだろう。

もともと入居していた人間が、反社会的勢力の人間と交際するようになって、そこへいりびたっている姿がしばしば目撃されるようになった。
といったケースはよくありそうだと思われることでしょう。

地方によっては社会に出る頃に地元を離れ、都市部で暴力団に所属してしまったという出身者を比較的大勢抱える地域もあるでしょう。
基本的に彼らに相手してくれる不動産仲介業者などありえないことですので、いずれ本籍地に戻って接触をもってこようとすることは、
絡んでくることは、目に見えているといってよい状況でしょう。

夫がでたらめな人間と交際しているこの状況をかえるつもりがない 私の意見は100パーセント無視される

2016-03-24 15:43:06 | Diaries
彼のまわりにはでたらめが続けられるよう やさしくしてくれる、あまやかしてくれる人間が不思議と次から次へと現れる。

私が知っている範囲では近所で、新婚時から育児がはじまる時期がすぎても子育て夫婦世帯の住居に毎晩毎夜のように、
旦那方の同窓生数人がいりびたって遊んでいたというおぞましい話を知っている。

地域に場をわきまえない考え方がのさばっている、その状況ができあがるに至った、各個人間の同意、合意の状況をひとつひとつ検討してみる
必要があるだろう。

会う場所をわきまえる。独立した世帯として正式に成立している夫婦なら、私宅をどのような目的に使用する場所として提供すべきではない
といったお手歩を見せるべきだろう。

そうでないと、この夫婦が万が一にも他人の物件、土地家屋を管理するようになったとき、どのような人間にでも土地家屋の使用、賃貸を許しかねない、
あの夫婦は、反社会的勢力にも簡単に活動場所を提供するような、その程度の資質で他人の財産や公共物を管理していると思われるようになるだろう。