新笠通信 奄美電信版

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2つの拒絶反応があるフィジカルとメンタルだ死という現実があることを認めるように拒絶反応の事実を認める

2017-03-08 01:12:05 | Diaries
3月7日のノート

13時10分昼食 14時50分血圧測定

食後の血糖を気にする人がいます。
食後何十分後に血糖が最大値に達する。

食後に血圧が低下する人がいます。
朝140あった血圧が
昼食から90分後90に下がり
夜140ぐらいへと戻る

食後血圧が低下するのなら頭部、脳への血流が低下しないよう横になっていたほうがよい

天寿 天命 お別れのときとは
食事をとるたんびに 全身の血流が消化管に集中し、血圧低下からくる低酸素脳症をおこしかけていること

おとしよりを 働き盛り世代が 昼飯をとるような 食堂で 昼食をとらせると

日中変動を考慮しない 一過性の値に 一喜一憂 しないために


血中濃度が低下していない 薬効が強く出ている

排出されていない 代謝不全

腎機能低下
血中濃度が上がり続けている
何年も継続して飲んでいる薬の
効果が強く出る

血圧低下


肝機能低下で
腎機能低下で
常用している薬の血漿中濃度がいっきに高まり、副作用が強く出る

起立性低血圧


熱中症あるいは、下痢が続いているのを止めたいと思い、水分を補給しなかったなど、脱水 
循環血液量低下で 常用している薬の血漿中濃度が高まり、血圧低下 頻脈

脱水時の 血漿中 薬物動態

重篤な有害反応として LDH↑  乳酸アシドーシス AG開大 をきたすことがある。

脱水・中等度以上の腎障害・重度の肝機能障害・心不全・循環障害・低酸素血症・・・・などがある場合には投与を しなければならない。

代謝の低下 排泄の低下

症候性低血圧 食後低血圧


薬効が急激に上昇した 副反応が目立つようになった

この5ヶ月の間に ショックが2回