鹿児島県奄美市で住宅が全焼し、９６歳の男性が遺体で見つかった火事

唐突でわかりづらいかもしれないが、
110番といふところは　私の方が正義だと互いに言い争っている　当事者、それぞれがおしかけてくる。詰め寄ってくる。そういうところである。
メンタル急性期診察所といふところは　私の方が正義だと互いに言い争っている　当事者、それぞれがおしかけてくる。詰め寄ってくる。そういうところである。
お前が悪だ　お前が善だ　といふように　断定することを　迫ってくる

近所の人だって、親子の関係が、ほ・ん・と・う・に、良好かどうかなんてことは、知ったことじゃないので、あくまで見た感じの印象を語っているだけである。
あなたの長男の将来性といった話題は、あなただけでなく、万人に共通する悩みであろうが、以下は、万人の前でするような話ではない。
小説・文章を書いて生活している人に、あなたのここの描写が気に入らない、という印象があるのであれば、本人にどんどんぶつければよい。
私は１８歳以下が閲覧するのには適当でない描写をこれまでにもしてきたのだが、冒頭で、青少年の閲覧はお断り　と　ただしておく必要があっただろう。

それでは、はじめる。

あなたのお子さんの将来性に障害となっているもの
あなたのお子さん自身の行動？
あなた自身の行動？
ほかの人？　ほかの人であれば、その人と、これまでにどのようなトラブルになることがありましたか？
あなたは、あなたのお子さんの将来性に影響を及ぼしている障害となっているものをとりはらえば、消し去れば、あなたの長男にも未来が開けてくるかのように思っているのかもしれません。
そういうことは、お互い様ということが往々にしてあり、あちら方も、あなたの長男さえ始末すれば、
うちの未来は開けてくる。そう考えているのかもしれませんよ。
あなたも、あちら側も、どちらも長男を養護学校に通わせていて、
あなたの長男が養護学校に登校してる時間帯に、同じ年のお友達に瀕死の重傷を負わせてしまいました。
本当に死にそうです。残念ながら死んでしまいました。
あなたは、それを、あなたの長男がしたことと認めなければならないという事態に直面してしまいました。
あちら側は、あなたの長男に我が子が傷つけられた。いたずらにもてあそばれた。という衝撃的な記憶が刻みこまれた瞬間から、あなたは殺人者の父親以外のなにものでもない。
という認識でこれまでずっと続いてきているのです。

ここで話を遮ります。この話は中断します。

私は、近所の親子、父と次男の関係が悪いということを証言するために、あえて、今日、筆をとりました。

遺産相続、その内容に異議があるということは、往々にしてあることです。
兄弟は多い。30年以上前に生前贈与した。その内容がおもしろくないとずっと思っているということもある。

父方も母方もそれぞれ個人として資産家なら、なおさら話はややこしくなります。

こういう話は、ままごとではない。

相続がうまくいっていないと感じている間は、ずっと、戦闘態勢は解除されていないとみるべきだ。