何故、かんむらりかさんの弟とその妻が、7月4日に正常な判断ができなくなっていたはずだと言い切れるのか？

　7月4日のお昼までに7500円を調達しなければ、支払い義務を履行できない事情を抱えており、お昼までに7500円をどこからか借りることに意識のほとんどが向けられていて、自分の立ち居振る舞い、障害者の姉に金をせびっているという行為を客観的にみることができていない。

　人にものを頼む、たとえ身内であったとしても、人にものを借りる、人に金を借りるときの段取り、手順、作法、礼儀というものが、いつも通り、普段通りに反映されるはずだが、

　抵抗できない障害者のベッドサイドにたちはだかって、7500円を貸せと言って、障害者の姉が不自由そうに金をしまっているタンスから紙幣をとりだそうとしている一部始終をみおろしている。

　ここは、自分自身やまわりのことが見えなくなっているかんむらりかさんの弟が、まわりからどのように見えているか、教えてあげるタイミング。そう、わたしは判断して、私の父が立ち会っていたら、閉め出していた、というように、世帯主の意向を斟酌した上で、退去を求めて威嚇をはじめたのです。
　そもそも私の父、つまり、夫が居合わせない時間を見計らって、障害者の姉に金を要求してきているわけだから、もともと計画的、確信犯的行動なんです。

　7月4日時点で、金を調達できなくて、支払い事故をおこす何時間前であるようなことを、口実に、障害者である姉のお宅にあがりこんで金銭を要求してきているわけですね。

　あなたは無礼者であるから、姉のお宅から追い出されたわけであるが、私のコネクションで、奄美信用組合、奄美大島信用金庫、ＪＡあまみ大島事業本部金融課、鹿児島銀行大島支店等にお取り次ぎいたしましょうね。
　私が見たままにあなたを紹介してさしあげます。

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上村　リカ　さんの家系図

笠利村が笠利町となったのが昭和36年
笠利村時代に奄美大島北部で最も実力者であったとされる村会議員
それが上村　リカ　さんの祖父である。
祖父の子の時代に、政略結婚とは正反対の、策略に陥れられた結果、不本意ながら望みとはしていない婿をとらされたかのような婚姻が成立しその結果、資産管理、人的資産管理がほぼ破綻。
遺産分割にも失敗し、分割協議から長女をはずした。長女を行為能力の制限を受けるべき欠陥のある人物とするお墨付きを貼ったことで、遺産分割内容を不服とした兄弟間の抗争がより激化、親族とは関係のない赤の他人をも巻き込み攻撃対象は拡大の一途をたどっていたが、保護施設へ長期間収容することにより沈静化していく。

リカさんは、婿入りしてきた父との関係が最悪、弟との関係も最悪。
遺産分割協議から、資産を処分するための家族会議から、はずされたことによるものではないか。

リカさんの父は、祖父が雇っていた奴隷（ヤンチュ）で、祖父が存命中は借りてきた猫のようにおとなしくしていたが、祖父が死没した昭和40年以降、酒乱と化し、泥酔して子の授業参観に訪れ、授業中に教室の最後方から大声で子どもの名前を繰り返し呼びつけるなど、痛々しい行動が多かった。

ぽいうじ（ぽいぽい財産を捨てるおじいさん）と呼ばれ、商売道具や家財道具を近所の人に無償譲渡するなど、投げ売りではなく、投げ捨てをするという異常行動がみられていた。

笠利町では知らない人は誰もいないというほど、酔っ払いとして、アルコール依存に陥っている者として知られていた。


上村　重太郎　昭和40年9月9日　没　69才
娘
上村　繁子 平成23年4月　死没
子
長女　リカ
次女　死没　
三女　龍郷
四女　笠利
長男　名瀬浦上
五女　葛飾区
次男　神奈川

７月４日の午前、長男が姉の嫁ぎ先で、家の主であるかのようにふるまった事件

笠利町の土浜という土地のぬし・支配者であると自分自身に暗示をかけ、そう思い込んだのかもしれない。

姉は、あなたの母や娘ではないんだから、離婚した姉を保護したというような話ならまだしも、
嫁いでいった先のお家ごとに口を挟む余地は一切生まれない。

長男の息づかいを、呼吸を読み取り続け、この場所・近所・この地域を守っていかなければならない。