新笠通信 奄美電信版

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離島では、離島でなくても、警察に協力した時点で、犯人との死闘が始まっているものだと思う。

2017-07-03 11:15:28 | Diaries
未熟な者の中には、手加減を知らない人間もいて、証拠を持っていると思われる人間を片っ端から消していこうとする者も出てくるだろう。

誰かを殺して埋めたとか、誰かにけがを負わせたとか、暴行・不正の実態を知っていたり、たまたま知ってしまうことになった人間が供述することのないようにと脅しを続けている。そういった事実が具体的に明らかになっていくこともあるだろう。

まず、小学生のときも中学生のときも一貫して、地域に何年か赴任してくる教員を、自分より上だと思ったためしは一度もない、目上などと心の底から思っていなかった。そういう子供がいて、そういう子供が20代で親になり、子供をたくさん産んでいたりする。

そういうお宅はある。

そういう文化のお宅に生まれた子供は、赴任してきた教員に敬意を持ったことはない、という連鎖が、家庭要因、家庭の文化によって繰り返されているということは、ある。

その家庭の文化とはいったい?

コミュニケーションにも特異性がみられ、留置所で、私は村会議員の孫だぞ、ここから出せ。と怒鳴りちらすというような、球種、表現しかもっていないということもある。

私はなんという国会議員と知り合いだ。ここから出せ。と暴れているようなところに、彼のお宅の文化が集約されている。

彼の

祖父の頃の時代の文化であろうから、彼の原本は、祖父であろう。当時の文化の複製。物理的や精神的に隔離されているというようなことがあると、その頃の文化から、一歩も前へは進んでいない、希少思想になっているということはある。