行政、国会議員に国民年金保険料、郵便貯金、簡易保険料といった「国民個人の財産」を管理させていたら、「グリーンピア」や「かんぽの宿」等の建設に消費にされ、その後も赤字経営の補填に消費され続けていた。
投資に失敗して回収不能になった額が事業年度毎に説明され、財産所有権者が財産管理義務者の責任を追及する権利が保証されており、行政、国会議員が損害賠償責任義務をしっかり果たしていれば、預かった財産の流用という問題にはならない。
個人で損害賠償責任義務を果たせる財産をもたない、行政の各担当者、国会議員に資金運用責任を求めたとしても、事業に失敗し返還請求されている純損失となっている債務となった投資額分を、新たな租税、新規公債発行に求める循環が続いていく。
投資に失敗して回収不能になった額が事業年度毎に説明され、財産所有権者が財産管理義務者の責任を追及する権利が保証されており、行政、国会議員が損害賠償責任義務をしっかり果たしていれば、預かった財産の流用という問題にはならない。
個人で損害賠償責任義務を果たせる財産をもたない、行政の各担当者、国会議員に資金運用責任を求めたとしても、事業に失敗し返還請求されている純損失となっている債務となった投資額分を、新たな租税、新規公債発行に求める循環が続いていく。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます