今年のセンバツは、私達の部員の出身校からもう一校出場します。
それは、1年生の増永くんの出身校である、金沢桜丘高校です。金沢桜丘高校は、21世紀枠での出場で、53年ぶりの出場だそうです。金沢桜丘高のある石川県は、星陵や遊学館、金沢など私立の強豪が台等しており、なかなか公立高校が勝ち進むのが難しい状況のようです。しかし、今回の県大会と北信越大会を、チームが一丸となって戦い、北信越ベスト4まで上り詰め、21世紀枠での出場をつかみ取りました。増永くん自身も、以前紹介したように、持ち前のバッティングセンスを生かし、春シーズンのリーグ戦の活躍が期待されています。母校の甲子園出場を発奮剤として、さらに上のレベルで戦ってくれることを期待したいですね!
それは、1年生の増永くんの出身校である、金沢桜丘高校です。金沢桜丘高校は、21世紀枠での出場で、53年ぶりの出場だそうです。金沢桜丘高のある石川県は、星陵や遊学館、金沢など私立の強豪が台等しており、なかなか公立高校が勝ち進むのが難しい状況のようです。しかし、今回の県大会と北信越大会を、チームが一丸となって戦い、北信越ベスト4まで上り詰め、21世紀枠での出場をつかみ取りました。増永くん自身も、以前紹介したように、持ち前のバッティングセンスを生かし、春シーズンのリーグ戦の活躍が期待されています。母校の甲子園出場を発奮剤として、さらに上のレベルで戦ってくれることを期待したいですね!