平素より筑波大学硬式野球部へのご支援、ご声援を賜り、誠にありがとうございます。
広報部局の本間暁登です。
広報部局の本間暁登です。
昨年と同様に、「1年生ブログ~先輩、私の話聞いてもらってもいいですか~」というテーマのもと、我々1年生31人がそれぞれブログを書きました。
このブログ企画も残すところ3日となりました。
筑波の未来を担う私たちの熱い意気込みや野望、目標をぜひご覧ください!
本日の担当は、松川大地(体育1・秋田)です。筑波大学硬式野球部のブログをお読みのみなさん
こんにちは。
体育専門学群1年の松川大地です。
日頃から弊部への熱い応援ありがとうございます。拙い文章ではありますが、ぜひお読みください。
みんなはかたーい文章を書くのか、それともカジュアルにいくのか、目安とされている1000字まで書くのか気になりますが、自分なりにやってみたいと思います。
まず軽く自己紹介します。生まれは埼玉、この人生で6回引越しをし、沖縄、東京、秋田で育ちました。そして現在はここ筑波にいます。
居住年数の内訳は埼玉1年、沖縄6年、東京6年、秋田7年、そして筑波がもうそろそろ1年になるところです。
秋田も6年だったらなんだか数字のきりがいいなと感じた人はいないでしょうか、 実は、一浪しているのでもし現役で受かっていたら秋田は6年だったはずです。
惜しかったんです、 浪人を隠してる訳ではなく、むしろ自分から言ってるのですが意外と先輩方に知られておらず、「ぽくない」と言われることも多いです。
二浪のマックスがいるからかもしれませんね。まあ、1、2年は誤差です。しかし、その1年にかかるお金は誤差には収まらないのでこれから大学受験をする方は気をつけてください。
受験生がんばれ!両親ありがとう!
野球部に入ったのは小学校1年生の冬くらいだったと思いますが、野球を始めたのはいつだったか覚えてません。
どうして始めたかも覚えてません。
今思い返すと野球をやるのは自分の中で元々決まっていたような感じがします。不思議な感じです。
早くから野球を始め、引越しが重なったことも相まって、人よりかなり多くの人に支えられここまで来たと感じています。しかもその恩人は日本各地にいます。
一人一人感謝を伝えて回るのはなかなか難しいでしょう。活躍することで喜んでもらえれば恩返しになるのではないかと考えています。
しかしこの1年、本当に悔しい経験をいくつもしました。あと3年きっと少しでも気を抜けば一瞬で終わってしまうだろうと感じています。
個人の目標、チームの目標に向けて、1日1日勝負をしていこうと思います。
がんばります!
写真は鼻を骨折したときのものと山田幹太とのツーショです。
体育専門学群1年 松川大地
秋田高校
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます