現在、首都大学野球連盟は新人戦の真っ最中です。
我が筑波大学は20日に行われた1回戦で、創造学園大学に敗れてしまいトーナメントから姿を消してしまいました。
21日に準々決勝、22日に準決勝がそれぞれ行われ、24日の決勝は大東文化大学vs東海大学に決定しました。
たとえ新人戦といえども連盟の公式戦であり、選手にとっては自分をアピールする絶好の場であるため、白熱する試合が展開されています。
そんな試合をジャッジするのは1部リーグ所属の各大学から選出された学生審判。
今回、筑波からは江本(土浦一・2)、金丸(相模原・1)、永井宏(日立一・1)、田原(桜台・1)の4名に行ってもらいました。
1・2年生だけの大会のため普段のリーグ戦に比べて予想外のプレーも多いこの大会。
しかし4人とも冷静に、かつ迅速に、そして正確にジャッジをしていました。
そんな彼らの影響が出たのか、20日の城西大学vs東京経済大学の試合は1時間50分という学生野球らしい締まった試合になりました。
実際に試合をするのは選手ですが、その影で様々な人に助けられているんです。
大学野球はそんな裏方の仕事も含めて学生たちで運営しています。
これもまた魅力の1つなんではないでしょうか。
マネージャー・高山
(写真)恒例の焼肉打ち上げ・・・左から金丸、江本、永井宏、田原
我が筑波大学は20日に行われた1回戦で、創造学園大学に敗れてしまいトーナメントから姿を消してしまいました。
21日に準々決勝、22日に準決勝がそれぞれ行われ、24日の決勝は大東文化大学vs東海大学に決定しました。
たとえ新人戦といえども連盟の公式戦であり、選手にとっては自分をアピールする絶好の場であるため、白熱する試合が展開されています。
そんな試合をジャッジするのは1部リーグ所属の各大学から選出された学生審判。
今回、筑波からは江本(土浦一・2)、金丸(相模原・1)、永井宏(日立一・1)、田原(桜台・1)の4名に行ってもらいました。
1・2年生だけの大会のため普段のリーグ戦に比べて予想外のプレーも多いこの大会。
しかし4人とも冷静に、かつ迅速に、そして正確にジャッジをしていました。
そんな彼らの影響が出たのか、20日の城西大学vs東京経済大学の試合は1時間50分という学生野球らしい締まった試合になりました。
実際に試合をするのは選手ですが、その影で様々な人に助けられているんです。
大学野球はそんな裏方の仕事も含めて学生たちで運営しています。
これもまた魅力の1つなんではないでしょうか。
マネージャー・高山
(写真)恒例の焼肉打ち上げ・・・左から金丸、江本、永井宏、田原