先日北海道合宿が終わり、チーム全員での練習が再び始まりました。
さて、今日は全員揃ってのオープン戦です。相手は日大国際関係学部でした。
試合は序盤に動きます。初回の守り、エラーで出塁を許した後、長打で早速1点を先制されます。その裏の攻撃、先頭の矢野が四球で出塁、二番林竜希がチャンスを広げ、無死1・3塁となります。3番崎原のセカンドゴロの間に3塁走者が還ります。その後三つの四死球で1点を追加し、さらに満塁のチャンスで八番丸山がピッチャーへの強襲安打で、この回3点目を取ります。三回に1点を失うも、その直後の攻撃、五番の酒井が四球で出塁するとそこから突如猛攻が始まり、打者一巡で6得点。三回を終わって9-2と序盤で試合を決めます。その後八回の守りに三本の安打で2点を失うも、そのままの勢いで反撃を許さずゲームセット。9-4で筑波大学が勝利しました。
夏に入ってからのオープン戦はAチームとしては初めてでしたが、Bチームでは数試合行っていて未だに勝利していなかったので、今日勝てたことはチームにとって非常に大きいことでした。
これからの時期、オープン戦が続いていきます。リーグ戦までの残り約1ヶ月、一戦一戦を大事にして頑張っていきたいと思います。
さて、今日は全員揃ってのオープン戦です。相手は日大国際関係学部でした。
試合は序盤に動きます。初回の守り、エラーで出塁を許した後、長打で早速1点を先制されます。その裏の攻撃、先頭の矢野が四球で出塁、二番林竜希がチャンスを広げ、無死1・3塁となります。3番崎原のセカンドゴロの間に3塁走者が還ります。その後三つの四死球で1点を追加し、さらに満塁のチャンスで八番丸山がピッチャーへの強襲安打で、この回3点目を取ります。三回に1点を失うも、その直後の攻撃、五番の酒井が四球で出塁するとそこから突如猛攻が始まり、打者一巡で6得点。三回を終わって9-2と序盤で試合を決めます。その後八回の守りに三本の安打で2点を失うも、そのままの勢いで反撃を許さずゲームセット。9-4で筑波大学が勝利しました。
夏に入ってからのオープン戦はAチームとしては初めてでしたが、Bチームでは数試合行っていて未だに勝利していなかったので、今日勝てたことはチームにとって非常に大きいことでした。
これからの時期、オープン戦が続いていきます。リーグ戦までの残り約1ヶ月、一戦一戦を大事にして頑張っていきたいと思います。