皆様こんばんは。
この度筑波大学硬式野球部で新しく主将を務めさせていただきます板崎直人(3年・作新学院高)です。
昨シーズンは秋季リーグ戦においてあと1勝の所で優勝を逃し、さらに関東大会まで駒を進めるも初戦敗退と悔しい思いをしました。そうしたチームの現状を踏まえ、さらに上に登りつめるためには何が必要か日々考えながら練習に取り組んでおります。
前回の記事にもありますように今年のチームスローガンは「躍動」となりました。昨シーズンは私自身試合に出させていただく機会が多かったのですが、その中で感じたこととして大舞台になればなるほど筑波らしい野球をできていなかったということです。私達が目指しているのは全国制覇であり、そのためには厳しい場面でこそ最大限の力を発揮する必要があります。なのでこの「躍動」というスローガンは普段の練習から全力で取組み、どんな場面でもはつらつとプレーをするという意味が込められています。
新チームが始まって1か月近く経ち、口では全力で練習に取り組むと言うのは簡単ですが実際これを実行するとなると簡単なことではないと実感しております。しかし、1度決めたことを継続していかないとこの野球部はいつまでも変わることはできません。チームの意識を改革していくためにもまずは自分が中心となり「躍動」というスローガンのもと活動していきたいと思います。
一人一人の力は決して強くないですが全力でプレーし、がむしゃらに勝利を掴みとる。そうしたチームを作り上げていきたいと考えています。
まだまだ未熟のなチームですが応援宜しくお願い致します。
主将 板崎直人
この度筑波大学硬式野球部で新しく主将を務めさせていただきます板崎直人(3年・作新学院高)です。
昨シーズンは秋季リーグ戦においてあと1勝の所で優勝を逃し、さらに関東大会まで駒を進めるも初戦敗退と悔しい思いをしました。そうしたチームの現状を踏まえ、さらに上に登りつめるためには何が必要か日々考えながら練習に取り組んでおります。
前回の記事にもありますように今年のチームスローガンは「躍動」となりました。昨シーズンは私自身試合に出させていただく機会が多かったのですが、その中で感じたこととして大舞台になればなるほど筑波らしい野球をできていなかったということです。私達が目指しているのは全国制覇であり、そのためには厳しい場面でこそ最大限の力を発揮する必要があります。なのでこの「躍動」というスローガンは普段の練習から全力で取組み、どんな場面でもはつらつとプレーをするという意味が込められています。
新チームが始まって1か月近く経ち、口では全力で練習に取り組むと言うのは簡単ですが実際これを実行するとなると簡単なことではないと実感しております。しかし、1度決めたことを継続していかないとこの野球部はいつまでも変わることはできません。チームの意識を改革していくためにもまずは自分が中心となり「躍動」というスローガンのもと活動していきたいと思います。
一人一人の力は決して強くないですが全力でプレーし、がむしゃらに勝利を掴みとる。そうしたチームを作り上げていきたいと考えています。
まだまだ未熟のなチームですが応援宜しくお願い致します。
主将 板崎直人