今日は佛教大学さんとダブルヘッターでオープン戦を行いました。 京都府南丹市のグラウンドでした。 試合の結果は1試合目が1対1の引き分け。 2試合目は2対3で惜しくも涙をのむ結果になりました。 1試合目では、2回に5番打者にホームランを浴び先制される。 その後は両投手が踏ん張り、スコアボードに0が並ぶ。 そして、向かえる9回表の筑波の攻撃。 先頭が粘って四球を選び、次打者がきっちり送る。 このチャンスに待望のタイムリーがとびだし、同点に追い付く。 しかし、攻撃は1点どまり。 裏の佛教大の攻撃を0に抑え、引き分けに持ち込んだ試合であった。 続く2試合目はシーソーゲームとなる。 2回表に佛教大が先制すれば、3回裏に筑波のホームランで同点に追い付く。 5回表に佛教大がホームランで勝ち越せば、6回裏に長打を絡めて同点にする。 終盤8回に三度目の勝ち越しを許し、ついに力尽きる形となった。 勝ちに見放されているの現状であるが、チームとしてはよい方向に向かっているように感じる。 明日も試合である
から、写真の英孝と周司のように明るく、前向きにやっていくしかない! 精進、精進、前進あるのみ!
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