大学の知り合い同士が互いの才能を認めて一緒に仕事を始める物語。
私自身も最初の会社の先輩と二人でロボットの設計会社を立ち上げたことが有ったけれど、その時のことを思い出しながら読んだ。
ちょっと上手く行き過ぎな展開だったけれど、最後まで楽しく読めた。
「サンティアゴの東渋谷の西」はつまらないと思ったけれど瀧羽麻子の作品は私には合うのかも・・。
2019.8.10
幻冬舎
私自身も最初の会社の先輩と二人でロボットの設計会社を立ち上げたことが有ったけれど、その時のことを思い出しながら読んだ。
ちょっと上手く行き過ぎな展開だったけれど、最後まで楽しく読めた。
「サンティアゴの東渋谷の西」はつまらないと思ったけれど瀧羽麻子の作品は私には合うのかも・・。
2019.8.10
幻冬舎