toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「一場の夢と消え」 松井今朝子

2024年09月03日 | 読書日記

平安時代の貴族の物語かと思っていたら、近松門左衛門の物語だった。
全く興味の持てない内容で途中からついて行けませんでした。

 

 

 

 

2024.8.30

文藝春秋


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