toshiの「読書日記」

忘備録を兼ねて読んだ本の感想などを書いています。個人的な感想なので不快に思われたりすることも有るかもしれませんがご容赦。

「ふたりでちょうど200%」 町屋良平

2020年11月19日 | 読書日記
総理大臣と同じ苗字の菅君と、彼の小学生時代の同級生の鳥居君が主人公の連作短編集。
内容が良く分からないし、さっぱり面白くない。
読むのがだんだん苦痛になる本でした。






河出書房新社

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