八十路の戯言

写真とつぶやきで綴ります。

美濃太田宿で「レンジャク」を!

2018-02-12 06:15:01 | 野鳥

今朝も白い夜明け(2~3cm)です。

1週間鳥追いを休んでいた。

その間に大田宿にキレンジャクが数羽混じっているとの話、

鳥追い始めはあまり歩くことのない楽なフィールドでと暖かな陽射しの午前中に

なるほど数の増えたヒレンジャクに混じってキレンジャクが・・・・。

こちらは水を飲みに降りたヒレンジャク、仲の良いところも披露してくれました。(笑)

それにしてもざっとレンジャクを囲むカメラ群数十台

近くのレストランの売り上げも変わるという大賑わいです。

 

余談:鳥追いにかける費用は?

鳥追いにかけている費用は?と連雀のいない間に一寸勘定してみた。

1.年金暮らしの鳥追い人が並べてるのが150~200万円超のセットが>25台 ざっと4000万円

2.少しレンズを節約したセットは20セット前後 平均単価は40~70万円で1000万円

3.minojiのような廉価版は少数派15セットで平均単価20~40万円で500万円

連雀を採るために囲んでいるいるカメラ機材総額5~6千万円

退職金の一部をカメラ・機材に投資されたのでしょうね。

真新しいカメラレンズも目につきます。メーカの売り上げに貢献すること大かな~。(笑)

それにしても年寄りは豊かですね。

 

コメント (19)
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