11月早々にキンクロハジロとカンムリカイツブリがの飛来を確認した。
それから2週間常連組が到着し始めました。
いよいよ冬も本番でしょうか。
「カワアイサ」
「オカヨシガモ」
「マガモ」
「ホシハジロ」
「オオバン」
姿を見せてくれたのはいいのですが、越冬できると判断してくれるといいのですが・・・。
マガモは到着翌日には姿が見えまなくなりました。
例年通りか?ちょっぴり気がかりです。
未着の主な鴨は「ホオジロガモ」「ミコアイサ」「ヨシガモ」といったところでしょうか?
あまりにも河の表情が変わったことと、河川敷が荒れていることです。
近年草食性のカモは激減、魚食鴨鴨が顕著になってきてます。
飛来数は10年前に比し1/10に激減しています。