毎日のように歩く散策路の中央部で対岸岐阜県と結ばれます。
伊吹山を望むこの光景も今年中に様変わりするかな?
愛知県側の木曽川南派川の中央部を縦断です。
樹幹に一部見える老朽化した鉄橋の上流側(手前)にコンクリート橋が架かります。
完成すれば1.5km程のコンクリート橋になるようです。
すでに昨年から岐阜県側工区から橋脚が伸びてきました。
わずかに固まって見える水鳥、、10年前には3000羽が越える水鳥が越冬した水面です。
対岸に並んでいた多くのシラサギは今年はどこかに移動したようです。
居残りの「ダイサギ」が浅場のところどころで採餌です。
マイフィールドの景観も大きく変わりそうです。