ウォーキングぐフィールドでは落ち鮎のシーズンい入ったようです。
漁師は不漁と嘆きながらも料亭から依頼の鮎網です。
昨年までは船を出して船上から網を打ってましたが、今年は船が出せないと徒歩で!
さすがにプロ見事に網が広がります。
釣果は?聞かずもがなです。数は少ないし網の目を潜り抜けるサイズが多いと!嘆いてます。
石に苔がなく育ってないようです。
カワウやサギも昨年は鮎を狙って集まっていましたが今年は一羽もいません。
河岸では白い雑草の花が増えました。
「ボタンヅル」
「ガガイモ」
白い芙蓉が涼しげです。
残暑というには暑すぎます。
先日TVで気象予報士が日本から四季は失せつつあるとかたっていた。
確かに合い物は袖を通さないうちに夏物や冬物に袖を通すことが多くなった。
クリーニングした合い物が箪笥の肥やしになりだした。