月が変わっても引き続いての曇天・雷雨
抜けるような青空は何時戻るのでしょうか・・・・・・・・。
何時までも露草が似合う野辺の道ではね~。
薄紫の露草かありました。
薄曇の冴えない空ですが、季節の花はしっかり咲き出しました。
「アキノノゲシ」
そろそろ産卵に忙しい「コシアキトンボ」
今日は防災の日
周辺の古地図の地名を調べてみたい。
「蛇崩れ」「蛇抜け」「蛇落地」など「蛇・・・・」の地名がないか
池・沼・川などがなかったか?
以前から土石流や崩落の起きる地域が隠されている。
市町村が危険区域の指定をしようとすると住民の反対に遭うのだという。
地価が下がるからというのが理由だそうだ。こんな反対はどうかと思う。
新しく居住しようとする人に対するサギにも等しい住民のエゴではなかろうか?
今まではあんな雨の降り方がありませんでしたが
これからは気候変動とともに降るようになってくるのでしょうね
地球温暖化が原因と言ってますが国によって干ばつ、洪水、大雪と
地球は病んできてるようです。
事故が起きた場合許可した県や市が責任を負うのでしょうか…・
今日も曇り空ですっきりしないお天気です。
抜けるような秋の空が見たいですね!!
渋谷、池袋、茗荷谷・・・要注意ですね
でも今更転居もできませんね
近くに3本有るので、怖いですねぇ(^m^;)
川までチャリで5分と言う事は、川が決壊したら、
短時間で水浸しになると言う事ですから(^^ゞ
でももう高層の、マンションなんかに住めませんしね(笑)
埋めた田=埋田 それが変化して梅田に成ったようですね。
河川や下水道の能力を超える豪雨や津波があればひとたまりも無いでしょうね。
「地盤ネット」によるとコンデ爺家のあたりは地盤がしっかりしていて大丈夫のようです
ただ 気候変動がどのように影響するかは まだまだデータ不足
未来の日本の気候は どうなっていくやら
当地は今小雨が降っております。
風が冷たく窓を閉めたところです。
貴兄はやぶ蚊が潜んでいそうなところによく行かれますが、
デング熱にはくぐれもご注意ください。
バブル期以降に開発された新興住宅地は要注意です。
minojiの所も安心出来ない最近の気象異変です。
木曽川が決壊すると大変なことになります。
その時はきっと尾張地区は壊滅、激甚災害に指定されるでしょう。昔(?百年前)の河原の中洲になる所です。
バブル期以降に開発造成された住宅地が要注意です。
先人は自然を知り安全な場所を選んで住居を構えたはずです。その周囲に住宅地が拡張、山際にまで住宅が立ち並んでしまったんですね。
何事もなければ自然に恵まれた住みよい所とは思うのですが・・・・。
江戸は湿地を開拓して作った城下でしたよね。
広大な湿地が広がる土地柄故、秀吉は家康を移封したはずです。
の本の主要都市は大なり小なり低湿地の上に建設されてますからね~。
それに地盤沈下が加わってますから尾張名古屋などはひどいものです。