新コロナ肺炎は出口が見えないですね~。政府・厚労省の対応が何とも歯がゆい!
それでなくても悩ましい春が動き出しました。
農家は家族総出で河川敷の畑作業が始まりました。
父ちゃん爺ちゃん婆ちゃんに支えられての植え付けです。
日本農業の現状の縮図でしょうか?
河の中州では雌雄と思われる「ダイサギ」がプロポーズ・・・・?
遊歩道沿いの猫柳も花が咲きだしました。
数年前にはこの時期になるとミツバチが飛来して盛んに蜜を集めたのですが、
今では一匹のミツバチも見られません。
ネコヤナギの受粉はピンチですね。
ミツバチの減少は稲作に使う新農薬が原因ではと囁かれてます。
異常気象に加え、いまだに薬害も自然破壊の元凶の一つなのか?
フィールドの自然破壊、進んでますねぇ~
(ー。ー)
それで年々、来る鳥の種類が減ってるんでしょうね(^^ゞ
「昔は良かった」・・・が、口癖になりましたよ(笑)
ミツバチのいない世の中は終わりを意味しますよ。
「H&W in NY」でミツバチが激減したシ-ンがありましたが、
その時の原因は電磁波でした。
これが原因も大いにあり得ると思いますよ。
コロナのせいでないでしょうが、今は人間様が危ないですね
ともかく虫が少ないです。
それを餌にする鳥が来ないのでしょうね。
一部連鎖がはじまってるかも。
増えた鳥は大陸で済めなくなったか、「オオバン」だけですね。灼熱の夏と豪雨で国土荒廃も一因かな?
無視して使い続け新たな自然破壊を起こしても知らぬ顔の農業困りものですね。
子供の頃に田んぼにいた昆虫魚は皆無です。
日本農業の自然破壊止めないと致命的な国土に破壊に!
農林水産省・環境省何してんでしょうね。
ドジョウも鮒っこも見られません。
絶滅を危惧されてる虫もタガメやゲンゴロウなども貴重になりました。
童謡も歌詞を変えないと・・・。
今移入された西洋ミツバチが多いですが、ここ2~3年それも姿を消しました。
自然破壊は温暖化だけでなく人為的な要因でも加速してますね。
環境大臣しっかりせよといいたいですね!
コロナ肺炎 治まりそうにないですね
ネコヤナギも芽吹き春ですね~
信州今朝は真冬並みに冷え込みました・・・
春はまだまだのようです・・・・