この時期里山の装いもまっさかり
小さなハゼの木が真っ赤に紅葉してます。
イロハモミジも真っ赤です。
時折爺婆のハイカ-が里山へと通過します。
ひっそりとした里山公園、愛でる人は少なくても綺麗な装いを見せてくれますね。
帰りに何?と見上げた樹、「オオタカハイタカ(訂正)」が紅葉狩りしてました。
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まずこちらでは見られない鳥です
たまに林の中に鳥の羽が沢山落ちてるのを
見ますが鳥は見てません。
怖そうですね
ゆっくりなら、幾らでも歩けそうな山の小道ですね(^^ゞ
アスファルトの道は足が疲れますもんね(笑)
オオタカ、妙に寛いでますね(^^)
ハゼの木と聞いただけで、写真を見ただけで湿疹が出そうです(´;ω;`)ウゥゥ
林の中に羽根が散乱、おそらく猛禽類(鷹や梟)の仕業でしょう。
絶滅危惧種ですが、オオタカは随分回復したように聞いてます。
カラスが執拗に追い廻し、うるさそうに逃げる鳥がいればきっと猛禽(タカやノスリetc.)だと思います。
人間を襲うことは無いですからご安心を!
略奪する湘南海岸のトビは要注意ですが・・・・(笑)
小生一人ですので鳥にとっての安全距離を保ちながらカメラ向けてます。
人気のない場所ですので、付近に定着すると思います。
でも触りませんョ!