醍醐天皇の宣旨に従い捉えられた鷺、神妙なりと正五位に叙せられたという鷺です。
あまり人を恐れませんね。
此方はやはり「ゴイサギ」ただし幼鳥で「ホシゴイ」と呼ばれてます。
丁度親の傍に飛んできました。
小さい白い鷺、「コ(小)サギ」です。此方は宣旨を無視して逃げた?
官位はもらえなかった?羽を広げて飛ぶ姿は綺麗ですね~。
修理の終わったレンズの試し撮りです。
昨年は雨続きだったせいでしょうか?レンズにカビを発生させてしまいました。
写真を撮影されている皆さん乾燥にご注意です。
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この鷺は北海道では夏鳥、冬季は南(本土)に移動するようです。
此方は年中だということですが数は少ないです。
カビの胞子が筐体の中にありますので何処まで取れたかですね。
おっしゃる通りかもしれません。
カビの発生は見極めが難しいですね。
五位鷺は夏には北海道に渡るようですので出会える可能性はあるようです。と言っても広い所ですので情報がないと出会いが難しいでしょうね。
南部地域では繁殖もするようです。
レンズ交換が頻繁なminojiは埃が入りがちです。
田舎で空気が綺麗なことだけが救いかな?(笑)
調整費は結構取りますね。以前は安かったと思うのですが・・・。
最近の写真が薄く白っぽかったので天気が悪いからな~と思いつつコントラストと彩度を高くしてクリヤーに調整してました。
高くつきましたが、これで新品の状態に戻りました。
(@_@。
診断は癌(結果的には誤診)で断捨離までやりました。
レンズにカビが生えてしまったのは初めてです。
昨年の多雨が影響かと思ってます。
足を取られてこけた弾みにカメラを投げ出してました。
ズームが引っかかるようになったので修理に出して見つかりました。
外筒よりもカビの方が痛かったです。(笑)
特に昨年は雨が多く、レンズ本体を濡らすことも多く
タオルで吹きながらの撮影が連日続いたこともありました。
シッカリ乾燥させなかったのがいけないのですね。
雨対策油断してました。
その後は来てるかな?って見てるんですけどね
夫もレンズにカビが生えて修理に出したことありますよ
今はそのカメラは手放しました
良い被写体でしょうね!
某カメラやレンズメーカーの方を知ってますが
一度レンズのカビが発生すると‥‥
再度発生する確率は、高いようですよ!
サブ機として置いておきたいと思ってますが、カメラ内のゴミが気になり、
正月明けに、クリーニングと点検、表面のラバーを、
張り替えて貰うことに、大事にしてるようで、全く雑な扱いで、
カメラに申し訳ないです(笑)
至近距離からの撮影ですか?
クリアーで可愛いですね。
レンズの掃除、忘れていました。
愚生はレンズよりも自分自身にカビが生えております。
99年はカビがアレルゲンで入院したことがあるくらいです。
血の巡りが悪い上にカビや菌に弱い男です。
乾燥材が必要なのですね
入ったまま何か対策を考えないといけませんね(笑)
愛機を可愛がってるようでほったらかし状態です。(笑)