次々夏鳥がやってきます。
マイフィールドの「キビタキ」です。
「
高い梢に「コサメビタキ」が・・・。お山に移動していきます。
地味ですが可愛い鳥です。
今度姿を見るのは令和元年の秋口です。
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今夏の猛暑を想像するに、”俺、大丈夫かな?”と考えてしまいますよ。
先日また同じ場所で見ました、多分違う個体だとは思いますが、
これからは里山で繁殖でしょうね。
野鳥は大きく留鳥(スズメ・ハト・カラス等)漂鳥(夏深山冬は里に)渡り鳥(夏は大陸北方へ)に区別してますが厳密には分けるのは難しいですね。
北海道はこちらとは少し分類は違ってきますね。
冬鳥としている「ベニマシコ」は北海道では夏鳥でしょうね。
寒暖が激しいと大丈夫かと気になります。
暑さだけじゃなく寒さもです。
今冬2歳若い友人間中に風呂でなくなりました。
これからは熱中症ですね~。
こちらでは越冬ないですね~。
遅くまで姿を見ることはありますが・・・。
この時期は通過の途上での出会いでしょうね。里山に入らないとめったに見ないですから。
冬も見られるなんて、温暖化が影響してるのかも!