通称「パンダガモ」がすっかり盛装しました。
今朝は「ハジロカイツブリ」に交じって、雄の一羽だけが岸近くに・・・。
仲間は遥か沖合に屯です。シャッターチャンスです。
そ~っと草陰からカメラを・・・・気付かれました。
沖に向かってとっとと離れます。
冠羽もきれいに生えそろって来ました。
正面は意外と精悍です。
間もなく鴨たちの恋の季節。オスがお気に入りのメスを追っかけまわします。
北帰行前は川面で雌雄の追っかけっこが頻発するのだが
最近は水鳥の数が少なくなってしまって・・・。
通称「パンダガモ」がすっかり盛装しました。
今朝は「ハジロカイツブリ」に交じって、雄の一羽だけが岸近くに・・・。
仲間は遥か沖合に屯です。シャッターチャンスです。
そ~っと草陰からカメラを・・・・気付かれました。
沖に向かってとっとと離れます。
冠羽もきれいに生えそろって来ました。
正面は意外と精悍です。
間もなく鴨たちの恋の季節。オスがお気に入りのメスを追っかけまわします。
北帰行前は川面で雌雄の追っかけっこが頻発するのだが
最近は水鳥の数が少なくなってしまって・・・。
川に水がないと、鴨も寄り付きませんよね。
今年度は至る所で、大掛かりな工事が行われてるので、
川を遡って、内陸部に来てくれないのですよ(^_^;)
河口には、それなりに居るようですが、一度も行ってません(^^ゞ
最近水鳥が減ったというのはどういうことが考えられますでしょうか?
環境がすっかり変わりますから水鳥の様子も変わるでしょうね。
もとに戻るのは年月かかるでしょうね。
此方は小鳥のほうも減りました。
原因は分かりませんが、アオジやホオジロ・カシラダカの姿も激減です。
レンジャクやベニマシコ・ルリビタキもアトリなどもられなくなりました。
岸辺の雑草が減り草食性の鴨のえさが減ったのではと思います。
今川で見られるのは魚食性の鴨です。
今日は1羽だけ♀のカワアイサが来てました
一方カワアイサは黒緑の頭に赤い嘴と👣がかわいいです。
どちらも魅力的なカモですね。