goo blog サービス終了のお知らせ 

八十路の戯言

写真とつぶやきで綴ります。

叶わぬ北帰行

2017-03-15 07:57:55 | 生活

春の気配を感じていたか、北の彼方を見やり佇んでいたダイサギ

この日の翌日!

どうしたんだろう?「ダイサギ」は大きな鳥、猛禽の仕業とは思えない。

雨も少なく雪代も入らない河の水位は低い、狸?キツネ?猟犬?(時々放して散歩)の狩りにあったか?

内臓はすっかり食いちぎられて脚を上向けに跳ね上げて無残な姿で・・・・・・浮かんでいる。

北帰行も目前だったであろうが・・・・・・

(あまりにも無残!、写真の掲載は遠慮しました。)

コメント (12)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「カラス」の草引き | トップ | 「ルリビタキ」 »
最新の画像もっと見る

12 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
おはようございます (まーさん)
2017-03-15 08:49:06
自然の中で生きていく厳しさを見る思いです。日々、この田縦会の連続なのでしようね。
返信する
おはようございます♪ (ベル)
2017-03-15 09:07:07
先日大きな川へ行った時、JRの鉄橋の下に鴨がやられてました(ー。ー)
猛禽の仕業だと思いますが、サイクリングロードなので、
ジョギングの方や散歩の方が、引っ切り無しに通るので、
放棄したみたいで、烏が突いてました(^^ゞ
もう直ぐ元気に渡る所だったのにねぇ~
返信する
おはようございます (ヒューマン)
2017-03-15 10:04:39
いや~ 驚きですね
大きな鳥も攻撃されてしまうのですね
かわいそう
返信する
こんにちは (NANA)
2017-03-15 11:57:30
可愛そうですが 自然の摂理・・・
とはいえ やはり 見たくはない光景ですね。
野鳥観察をしていると 時々見ますが
ここまで 生々しいのは 無いですね。
返信する
こんにちは ♪ (エゾモモンガ)
2017-03-15 15:56:28
ダイサギの無残な姿を目にしたようですね!
エゾモモンガは
そのような姿を見るのは、苦手です

スズメの亡骸を見ただけで‥‥
一日中、眼から離れないません
返信する
こんちわ! (getteng)
2017-03-15 16:29:58
minojiさん
当地の中州にサギ類のアパ-ト(?)があり、
樹木の上では安眠できているようですね。
返信する
まーさん様へ (minoji)
2017-03-15 16:38:09
弱肉強食は自然の習いとは言うのですが
それが自然のバランスを保っているのですから自然界は微妙です。
一番自然のバランスを壊すのが人間ということになりますね。
返信する
ベルさんへ (minoji)
2017-03-15 16:59:23
今回の仕業は小型獣類ではと思ってます。
今木曽川も雨不足で浅瀬があちらこちらにできてます。
この場所の対岸(無人の川の中州)で猟犬(複数)を放して訓練してる人がいます。
時々犬が見当たらないと呼子をもって探してることがあるんです。
今回はそいつの仕業か?と思っております。
空の腹の中に2羽のカラスがには入り込んでました。
返信する
ヒューマンさんへ (minoji)
2017-03-15 17:15:23
鳥も動物に襲われることもあります。
猛禽類の3倍ほどの大きさのあるダイサギでしたので
猫よりも大きい犬やキツネなどの肉食獣でないかと思ってます。
アライグマも生息してる川ですので。
返信する
NANAさんへ (minoji)
2017-03-15 17:20:59
弱肉強食の習いと言ってしまえばそれまでですが、
目にしたくはない光景でした。
内臓がなくなった亡骸をカラスがほじくる様は見るに忍びません。
返信する

コメントを投稿

生活」カテゴリの最新記事