春の気配を感じていたか、北の彼方を見やり佇んでいたダイサギ
この日の翌日!
どうしたんだろう?「ダイサギ」は大きな鳥、猛禽の仕業とは思えない。
雨も少なく雪代も入らない河の水位は低い、狸?キツネ?猟犬?(時々放して散歩)の狩りにあったか?
内臓はすっかり食いちぎられて脚を上向けに跳ね上げて無残な姿で・・・・・・浮かんでいる。
北帰行も目前だったであろうが・・・・・・
(あまりにも無残!、写真の掲載は遠慮しました。)
春の気配を感じていたか、北の彼方を見やり佇んでいたダイサギ
この日の翌日!
どうしたんだろう?「ダイサギ」は大きな鳥、猛禽の仕業とは思えない。
雨も少なく雪代も入らない河の水位は低い、狸?キツネ?猟犬?(時々放して散歩)の狩りにあったか?
内臓はすっかり食いちぎられて脚を上向けに跳ね上げて無残な姿で・・・・・・浮かんでいる。
北帰行も目前だったであろうが・・・・・・
(あまりにも無残!、写真の掲載は遠慮しました。)
猛禽の仕業だと思いますが、サイクリングロードなので、
ジョギングの方や散歩の方が、引っ切り無しに通るので、
放棄したみたいで、烏が突いてました(^^ゞ
もう直ぐ元気に渡る所だったのにねぇ~
大きな鳥も攻撃されてしまうのですね
かわいそう
とはいえ やはり 見たくはない光景ですね。
野鳥観察をしていると 時々見ますが
ここまで 生々しいのは 無いですね。
エゾモモンガは
そのような姿を見るのは、苦手です
スズメの亡骸を見ただけで‥‥
一日中、眼から離れないません
当地の中州にサギ類のアパ-ト(?)があり、
樹木の上では安眠できているようですね。
それが自然のバランスを保っているのですから自然界は微妙です。
一番自然のバランスを壊すのが人間ということになりますね。
今木曽川も雨不足で浅瀬があちらこちらにできてます。
この場所の対岸(無人の川の中州)で猟犬(複数)を放して訓練してる人がいます。
時々犬が見当たらないと呼子をもって探してることがあるんです。
今回はそいつの仕業か?と思っております。
空の腹の中に2羽のカラスがには入り込んでました。
猛禽類の3倍ほどの大きさのあるダイサギでしたので
猫よりも大きい犬やキツネなどの肉食獣でないかと思ってます。
アライグマも生息してる川ですので。
目にしたくはない光景でした。
内臓がなくなった亡骸をカラスがほじくる様は見るに忍びません。