異常な温かさ桜はいっきに満開に!
彼岸の入りとともに早くも自宅前に「ツバメ」が飛び交います。
畑では揚げ雲雀が名乗りを上げてます。営巣準備も始まりました。
「ツバメ」
「ヒバリ」
隣町の河原では「チョウゲンボウ♂」
ラニーニャも収まったからか、温かくなるのが例年より早いようです。
一方で冬鳥もまだ姿が見られます。
「アカハラ」
「シロハラ」
「シメ」
「カシラダカ」
この暖かさ北帰行は早まるのでしょうか?
河面の水鳥類も移動が始まった?一段と寂しくなりました。
桜の開花はそろそろ満開に!例年より1週間以上早いですね。
遅れまいと真っ赤な花桃も咲き始めました。
フィールドで毎年見られていた鳥達が、広範囲の木の伐採で、
この10年程姿を見せなくなりましたが、また木が茂り、
見た目の環境が戻って来たと思ってましたが、鳥にはまだまだ、
暮らせる環境ではないようです、敏感なのでしょうね。
自然界が狂い、我々の行動予定にも狂いが生じておりますよ。
体のb'ceまで狂っているような気がしてきました。
12月からいまだに整形外科のリハビリに通っております(´;ω;`)ウゥゥ
逆に下流の低湿地で洪水引き起こすのではと懸念します。
密林のような箇所がなくなった所為か、お目にかからなかった鳥(ヨタカ・チョウゲンボウ・オオコノハヅクなど)が見られました。
来年から野鳥は何処に行くのでしょうね!?
毎日のウォーキングは続けてるものの膝の屈伸に難渋してます。正座はできません。また椅子から急に立ち上がるのも危なくなってきました。膝に負担がかけられない状態になってきました。
寄る年波には勝てません。東南海地震が来ると下敷きの可能性大かな!?
散歩中に丹頂鶴と別な場所では白鳥を見ました。
若い鳥・・・どうしたのか どちらも1羽
此方もレンジャクは来ませんでした。
ただ数日前に隣町に小群がいてると情報が入りましたがすぐに姿は見なくなりました。移動の途上だったようです。
例年なら数いるシメも2匹ほどしか見られませんでした。
地球の気候変動や鳥インフルの影響でもあるんでしょうか?
長い地球の歴史の中で鳥たちはうまく順応してきたんでしょうね~
過去の記録を見てもおおよそ姿を見なくなるのは1・2日前後するだけです。
鳥はきまった暦を持って移動してるようです。
道中や繁殖地での虫(餌)の動き出しも関係するのでしょうね。
鳥も意外に賢いと感じてます。餌付けしてみて感じたのは仲間同士の情報伝達などもあるやに思います。
exciteblogのメンテが昼過ぎまでかかります。
ご迷惑をおかけします。
老生よりもお若いのに、老生よりも年寄りじみたこと言いんさんな!
老生、目下茶飲み友達やパートナ-を探している最中です。
お相手は女ですよ。