「ナンジャモンジャ（ヒトツバダコ）」の自生地、今年も開花しました。
「タニウツギ」
陽も高くなり木曽川下流部方向（真西）やや北よりに陽が沈みます。
いい気候になりました。
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相変わらず詐欺被害が増えている。
最近の日本人、詐欺商法だのアポ電詐欺だのとペテン師がなんと増えたことか。
誠実な日本人とのイメージは消え失せますね。
ロマンス詐欺等、世界的な傾向なのか？
「ツバメ」に遅れること一ヶ月、例年通りやってきた「コシアカツバメ」
早速巣の点検修復にかかってるようです。
ペアリングは決まってるのでしょう。
それぞれの巣（昨年使用した？）の様子をうかがってます。
留守中にスズメが占拠してるのもあります。
いよいよ夏本番へということですね～。
「令和」のお祭り騒ぎも収まってきた。新緑に装ったお山も笑ってます。
「ナンジャモンジャ」が咲き出しました。
見上げると藤が杉の木に出咲いてます。
次々小さな命も動き出します。
「シオヤトンボ」でしょうか？カメラに収めたのは初めてです。
こちらのトンボも初めてです。「コサナエ？」と思うのですが・・・・・？
いま新緑に覆われた里山、空気が美味い。
カメラ抱えて気持ちよく歩けます。（本日の歩数16.308steps）
里山では藤が満開に！
「キビタキ」が♀を誘うディスプレーでしょう。
背中の黄色を精一杯見せびらかします。
横から見ても背中の黄色が見えますね～。まさにキビタキです。
こちらは渡り途上の立ち寄り時は、背中の黄色は目立ちません。
蝶のほうもいろいろひらひら舞います。
「コミスジチョウ」
「ツマグロヒョウモンチョウ♀」
「ツマキチョウ♀」・・・・♂なれば翅のとがり部分に黄色い部位があるのだが・・・・残念♀！
ツマキチョウの姿が見られるのは5月いっぱいと聞く。頑張って探さねば！
山笑う季節 初夏の感じが漂ってきました。
ぐずついた連休やっと快晴に！
里山の沢沿いにはシャガが先出してます。
カワトンボが羽化し始めました。「アサヒナカワトンボ」？
そして「ニワハンミョウ（ミチシルベ）」も林道を先導します。
晴れたら夏日、移り変わりは早いですね。
