久しぶりで鷺にカメラ向けました。
「ダイサギ」
「チュウサギ」
「アオサギ」
以前は「コサギ」(旧アルバムより)の姿をよく見かけたのですが・・・。
気がつぃてみるといつの間にか見かけなくなりました。
皆さんのところでは如何かな?
2本の冠羽が可愛いコサギなのですが!
久しぶりで鷺にカメラ向けました。
「ダイサギ」
「チュウサギ」
「アオサギ」
以前は「コサギ」(旧アルバムより)の姿をよく見かけたのですが・・・。
気がつぃてみるといつの間にか見かけなくなりました。
皆さんのところでは如何かな?
2本の冠羽が可愛いコサギなのですが!
以前 鳥見の先生が コサギが 最近減ってきてるんですよ って
おっしゃっていました
ですので コサギ見つける度に 写真たくさん撮っています
コサギ 綺麗ですよね~(^^♪
ササゴイ等が見られなくなりました。
数年前までは、気持ち悪い程居たのですが、
コロニーが無くなって、コサギやアオサギの数も確かに減りました。
環境は、凄いスピードで変化してるんですね。
ヤイロチョウと言えば、今までは高知でしたが、
今は観察できない程に激減、分布が北に伸びてるらしいですよ。
最近の気候変動がここにきてかなり速いスピードで急激に変化してるように思います。
日本の四季の春秋は2~3週間短期ですぐに夏や冬になってきてるのではないでしょうか?
こんな気候は八十路の半世紀前には経験しなかったように思います。
コサギを見かけたよう気がしたので、後刻チャリで覗いてみました。
残念ながらコサギの姿は全くなく、チュウサギとダイサギだけでした。
犬山付近はもう見かけなくなったのかなと寂しくなりますね。昔はシギと混じって邪魔だからのいてくれなんて言ってたんですがね~。(笑)
鳥も渡りの適地を探して移動するのでしょうね。
「ダイサギ」「チュウサギ」「アオサギ」は見かけますがね。
近畿の梅雨明けは未だです。
この時期は水のある田に居ることが多いので見つけるのは造作外です。
環境・気候変化ですがとを見なくなったのは寂しいです。
各地で同じような事象が生じてるようで原因???です。