インドで出会いのあった大型の鳥です。
絶滅危惧種 コウノトリ科の「コハゲコウ」
美しい鳥ではありませんが数を減らしている鳥の一つです。
猛禽の「ハゲワシ」
インドの隣国、ネパールではヒマラヤ上空でも見かけました。
チベット・ネパール・モンゴルなど山岳地域ではいまだ鳥葬が行われてます。
といえばこの鳥が神宿る鳥として崇められてるのかも?
岩山では土葬もかなわず火葬も燃料に事欠く険しい地域の風習です。
『インドで見かけた花2種』
インドで出会いのあった大型の鳥です。
絶滅危惧種 コウノトリ科の「コハゲコウ」
美しい鳥ではありませんが数を減らしている鳥の一つです。
猛禽の「ハゲワシ」
インドの隣国、ネパールではヒマラヤ上空でも見かけました。
チベット・ネパール・モンゴルなど山岳地域ではいまだ鳥葬が行われてます。
といえばこの鳥が神宿る鳥として崇められてるのかも?
岩山では土葬もかなわず火葬も燃料に事欠く険しい地域の風習です。
『インドで見かけた花2種』
新緑の山は気持ちがいい。
朝のひんやりとした空気は何物にも代えがたい。
思わず深呼吸です。コロナが気になる町中ではできませんね~。
散歩してると鳥の声「アカゲラ」だ!と声のする方に耳を傾ける。
新録の中に見つけました。
赤い色がひときわ冴えて見えます。
この日はもう一つ奇麗なものに出会いました。
「カラスアゲハ」です。
渓流に架かる橋の直下に羽を広げてくれました。
陽射しは丁度頭上、絶好の条件でした。
ラッキーな一日になるかな?
【インドの野鳥】9
「ミドリハチクイ」
「ムラサキタイヨウチョウ」
「ワカケホンセイインコ」
この冬、信州各地の降雪は少なかったのだろうか?
御嶽山の頂上付近の残雪も例年より少ないように見受ける。
麓の牧尾ダムの水位も下がっていた。
噴火のあった頂上付近です。☝
お山の住人です。随分グループのお猿が増えてきたようです。
山桜のサクランボを食べているようです。
お参りしている小猿も!
エサに不自由ないのかどの猿もふっくら
動物園のニホンザルより毛並みや、色艶が奇麗でしたよ!
新コロナの感染はないのかな?
【インドの野鳥】8
「チャイロオナガ」・・・・しっぽは白っぽいのですが?
「ツチイロヤブチメドリ」
1月頃から神経使ったコロナ騒ぎも中休みか?
リニューアルなった「おんたけ休暇村」に久しぶりです。
今冬は雪が少なかったか麓のダム湖の水は渇水状態、御岳山は谷筋に残雪が!
梅雨入り直前の青空が広がる快晴です。
遠く中央アルプスも見通せます。
地震の山崩れでできた自然湖はずいぶん立ち枯れの木が少なくなったようです。
雪の消えたスキーゲレンデに「ツマトリソウ」がかわいらしい白花が満開に!
休暇村付近には「クリンソウ」も!
そして「レンゲ躑躅」も見頃でした。
「ヤマボウシ」
一寸珍しい「ジムグリ」(無毒)です。
こんな赤い蛇がいるとは初めて見ました。ペットに人気?の小さなかわいいやつです。
実は初めて見ましたので「赤マムシ」?かと用心しました。
でも頭は三角でないので地元の人に聞き教えてもらいました。
日本特産の蛇、写真のような幼体?(30㎝ほど)だと6.000円ほどで売買されるようです。
入梅前の蒸し暑さ?
いきなりの33℃は堪えます。元気のいいのは虫どもです。
「コガネムシ」
「マメコガネ」
「キマワリ?」
「セマダラコガネ」
全国民に支給するという「大枚10万円」いつ届くのでしょうね。
事務手続きが混乱とか、マスク同様必要な時に届かない。
少なからぬ税金を費やした背番号(マイナンバー)までつけたのになんになるのか?
逆に取り上げる仕事は(納税など)遅延金など罰則までつけて期日に厳しいのですが・・・。
お役所仕事の典型ですね。
【インドの野鳥】7
「シリアカヒヨドリ」
「ズグロムクドリ」
「シキチョウ」
日本で多いヒヨドリも東南アジア・インドあたりでは「赤ふんどし」を
椋鳥は黒帽子をかぶってお洒落ですね。