3~4年前強毒性鳥インフルで姿を見なくなった「ハヤブサ」
久しぶりで以前のポイントに「ハヤブサ」の姿が・・・・。
でも何か違う気がする個体です。
頬の感じ胸の赤味が気になる「ハヤブサ」?です。
3~4年前強毒性鳥インフルで姿を見なくなった「ハヤブサ」
久しぶりで以前のポイントに「ハヤブサ」の姿が・・・・。
でも何か違う気がする個体です。
頬の感じ胸の赤味が気になる「ハヤブサ」?です。
木曽川に晩秋になると早々に飛来、春最後に北帰行するのがこのカモ「キンクロハジロ」です。
数が減った川面で一番数多く見られる小型の鴨です。
鴨といえば最もポピュラーなのは「マガモ」でしょうか?
雌雄は光沢のある緑頭は♂(3)、地味なのが♀(1)です。
冬、鴨鍋に舌鼓を打たれる向きもあろうかと思います。
50年ほど前までは岐阜県側では狩猟が解禁されていました。
此方の岸(愛知県側)近くに散弾が水しぶきを上げて驚いたこともありました。
今は全面禁猟区となっているようで安心して双眼鏡を覗いてられます。(笑)
安倍政権の官房長官はやはり有象無象引き継いでますね。
Covid-19の対応のまずさは相変わらずですね。
発祥元の中国は強権で都市封鎖、移動制限によって終息、景気回復も急展開に!
中途半端な経済対策と称してGo to○○を小出してるどこかの政府とは大違い
GO TOオリンピックを強行して、景気回復は再来年春以降か?
「ホオジロガモ」十数年前より毎年越冬にやってきます。
海鴨と言われることもあるように、広い水面に降り立つようです。
遊泳は河の中央部であまり岸辺に近寄りません。
私のカメラ600mm相当ではデジタルズームで撮影です。
上掲で先頭の頭の黒いのが♂、付き従ってるのが♀です。
ヘルメットをかぶったような頭が特徴でしょうか?
ネーミングは♂の頬の白斑からでしょう。
渇水期で石ころだらけの河原に立ちこみました。警戒心の強い敏感な鳥です。
距離は4~50mあると思うのですが。数枚シャッターを切ったところで一斉に上流へ・・・
100mほど上流に着水、撮影はここまででした。
木曽川マイフィールドで見かけるカイツブリ類です。
一羽だけやってきます。残念ですが冬羽姿です。
「ハジロカイツブリ」
「カイツブリ」・・・・ポピュラーなカイツブリですが最近数を減らしてるとか
「カンムリカイツブリ」・・・マイフィールドの川面で一番多く見かけるます。
上掲はいずれも冬羽ですが春になると婚姻色で盛装します。
残念なのは「ハジロカイツブリ」がその頃まではとう留してくれないことです。
カモ類が激減したマイフィールド、
それでも昨年の「シマアジ」のように時々珍しいのが立ち寄ります。
今年は如何でしょうか?