北海道の大雪山の紅葉が見頃との報、中部地方でも標高が高くなれば始まってるのでは?と
御岳山登山口、田の原駐車場脇三笠山(2256m)の山腹での紅葉です。
赤・青・黄色とりどりの紅葉です。
古来よりお寺の庭園は修行僧の目にした山の紅葉を再現しようとしたのかもしれませんね。
各地で紅葉の名所が真っ赤に染まるのは11月後半かな?!
minojiは山の紅葉が好き、各地のお山で一足早く色付き始めてる頃でしょうね。
北海道の大雪山の紅葉が見頃との報、中部地方でも標高が高くなれば始まってるのでは?と
御岳山登山口、田の原駐車場脇三笠山(2256m)の山腹での紅葉です。
赤・青・黄色とりどりの紅葉です。
古来よりお寺の庭園は修行僧の目にした山の紅葉を再現しようとしたのかもしれませんね。
各地で紅葉の名所が真っ赤に染まるのは11月後半かな?!
minojiは山の紅葉が好き、各地のお山で一足早く色付き始めてる頃でしょうね。
急に冷え込みました。
花も調子がおかしくなるのかな?酔芙蓉が二日酔いのようです。
白い花は朝咲いた花、そしてほんのり染まっているのは昨夜の花、半閉じです。
過日の残暑厳しい時は朝にはすっかりしぼんでしまってたのですが・・・。
此方は花の蜜を吸いに「ホシホウジャク」が蜜を吸いに飛来です。
巻いた管を花芯に伸ばします。
浮遊状態で蜜をすいます。
浮遊状態で決して足を延ばさず吸蜜です。
強い飛翔力を持つ蛾ですね!
久しぶりで野鳥を!渡りも中盤
「コサメビタキ」
「エゾビタキ」
「ノビタキ」
河の水嵩も平常水位になり、留鳥も戻ってきました。
「イソシギ」
「キセキレイ」
秋も深まります。夏鳥の渡りも中盤から終盤へ!
カモも近くの遊水池に入ったとの報
今日から寒気が上空に!との予報、冬鳥の季節へと足早かな?
いつもの木曽川散策、ノブドウが色づいてます。
これが「食べられるならな~」とカメラを向けていた時、小さな虫が飛んできた。
「??」と凝視すると小さなものが枯葉に!
ゴミ?否虫?と凝視すると見たことのない虫のようです。
念のためにと「パチリ!」、パソコンに取り込み拡大してみました。
棘だらけの虫、調べると「ブドウトリガ」というらしい。
触ると刺されそうな足にまで棘のある「蛾」とわかりました。
もう一匹よく似た色違いが近くに!「シラホシトリガ」というらしい。
刺すのか、毒をもつのか、無害か?詳しくはわかりません。
「触らぬ神に祟りなし」ということで!
「蛾」つながりで大きな(10㎝程)「ヤママユガ」
突風で近くの林から飛ばされてきたか羽が少し傷んでます。
芙蓉の花に蜜を吸いに「ホシホウジャク」
「蛾」は「蝶」より多彩ですね。