当時中学生だった少年が、市長に送った一通の手紙がきっかけで始まったという「こおりやま音楽祭」も今年で3年目ということで、1年目が4000人、昨年は8000人、さて今年は何人の人たちが来てくれたのかが知りたいところだが、僕は今年はじめて参加させてもらうことになり、それも今年から増設された城下町会場の中の「良い食品処さとなか」会場だった。
「さとなか」さんは、その名の通り、無添加の良い食品だけを販売されてるちょっとした「お土産物屋&カフェ」で、何度か真ちゃん和ちゃん(音楽仲間)のライブにご一緒させてもらっているので馴染みの店。 今日の会場企画の真ちゃんは忙しく動きまくっていたが、そっさん(音楽仲間)はじめみんなの協力によって大盛況に終わった。
全般は「ぶうどりあん」のジャズからはじり、ブルーグラスのいちもとみつるユニット、万華鏡、そっさん、ハマジラ、僕、ひまなスターズ。まえちゃん印、再び、いちもとみつるユニット、ZORO、真ちゃん和ちゃん、そして特別ゲストの衣川亮輔(クロスエンタテイメント)で観客数もピーク、熱気もピーク、そして最後は全員で「翼をください」「あの素晴らしい愛をもういちど」「上を向いて歩こう」を歌って終了した。
何を企てるのも大変なことだが、少しは僕も「ならフォーク村」を通じて解っているつもりで、どれもこれも全員の協力と強い意志があっての成功、今日の「第三回こおりやま音楽祭」の実行委員副会長?を務める音楽仲間、メイビーさんも一日中大変だったと思う。
でもこの素晴らしいイベントに関わることが出来て本当によかった。 新しい出会いもあったし、何よりもいつもの仲間の笑顔がまぶしかったし、忙しい日々の暮らしをひと時忘れ、無邪気に笑う姿を見ていると、音楽を続けてきた自分が幸せだなとも感じた。
「いつも僕の目の前にある いくつもの分岐点」
「人の出会いも いろんな出来事も 僕がふったサイコロ 丁か半」
「さとなか」さんは、その名の通り、無添加の良い食品だけを販売されてるちょっとした「お土産物屋&カフェ」で、何度か真ちゃん和ちゃん(音楽仲間)のライブにご一緒させてもらっているので馴染みの店。 今日の会場企画の真ちゃんは忙しく動きまくっていたが、そっさん(音楽仲間)はじめみんなの協力によって大盛況に終わった。
全般は「ぶうどりあん」のジャズからはじり、ブルーグラスのいちもとみつるユニット、万華鏡、そっさん、ハマジラ、僕、ひまなスターズ。まえちゃん印、再び、いちもとみつるユニット、ZORO、真ちゃん和ちゃん、そして特別ゲストの衣川亮輔(クロスエンタテイメント)で観客数もピーク、熱気もピーク、そして最後は全員で「翼をください」「あの素晴らしい愛をもういちど」「上を向いて歩こう」を歌って終了した。
何を企てるのも大変なことだが、少しは僕も「ならフォーク村」を通じて解っているつもりで、どれもこれも全員の協力と強い意志があっての成功、今日の「第三回こおりやま音楽祭」の実行委員副会長?を務める音楽仲間、メイビーさんも一日中大変だったと思う。
でもこの素晴らしいイベントに関わることが出来て本当によかった。 新しい出会いもあったし、何よりもいつもの仲間の笑顔がまぶしかったし、忙しい日々の暮らしをひと時忘れ、無邪気に笑う姿を見ていると、音楽を続けてきた自分が幸せだなとも感じた。
「いつも僕の目の前にある いくつもの分岐点」
「人の出会いも いろんな出来事も 僕がふったサイコロ 丁か半」