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中古CDコレクター、今月買った一枚はこれ。
1988年公開映画「ワーキングガール」の挿入歌でもある「レディ・イン・レッド」を聴きたくて、Yahooオークションでクリス・デ・バー「イントゥ・ザ・ライト」を手に入れた。 この曲は僕の中では、エリック・クラプトン「ワンダフル・トゥナイト」と肩を並べる、女性への恋心を歌った名曲である。
今夜のように こんなに素敵な君を見たことがない
こんなに輝いてる君も
こんなに多くの男性が 君にダンスを誘うのも見たことがない
彼らはちょっとロマンスを期待してる 少しでもチャンスがあればと
君が着ているそのドレス 人目をひく君の髪のハイライトも 見たことがない
僕は何も見ていなかったんだ
赤で身を包んだ女性が僕と踊っている
頬と頬を寄せ合って
他には誰もいない
君と僕だけ
ここにいたい
僕の側にこんな美女がいるなんて
今夜の君の姿を決して忘れはしない・・・
1988年公開映画「ワーキングガール」の挿入歌でもある「レディ・イン・レッド」を聴きたくて、Yahooオークションでクリス・デ・バー「イントゥ・ザ・ライト」を手に入れた。 この曲は僕の中では、エリック・クラプトン「ワンダフル・トゥナイト」と肩を並べる、女性への恋心を歌った名曲である。
今夜のように こんなに素敵な君を見たことがない
こんなに輝いてる君も
こんなに多くの男性が 君にダンスを誘うのも見たことがない
彼らはちょっとロマンスを期待してる 少しでもチャンスがあればと
君が着ているそのドレス 人目をひく君の髪のハイライトも 見たことがない
僕は何も見ていなかったんだ
赤で身を包んだ女性が僕と踊っている
頬と頬を寄せ合って
他には誰もいない
君と僕だけ
ここにいたい
僕の側にこんな美女がいるなんて
今夜の君の姿を決して忘れはしない・・・