201系青編成が疎開されている武蔵小金井派出を訪ねました。現在疎開されているのは全て4両編成で青1、青5、青7の3編成12両です。初期車、中期車、軽装車と201系量産車の特徴がある編成が揃っています。
本線側から青1、青7、青5の順に留置されています。幕は全て「回送」で青7のみ一歩下がった感じです。この3編成の正面には「関東車輌整備」の事務所がありこのような撮影が精一杯です。
青7、青5編成のアップ。青7は昨年11月2日に東京総合車輌センターを出場したばかりで、一際輝いており「青梅・五日市線」ステッカーも色褪せていませんでした。
弁天道踏切より青1編成。相方の青60編成は先週回送されたばかり。鋼製キセのクーラーは初期車の証。
疎開編成全景。長野への旅立ちまでのひと時を過ごす。
見事にE233系一色。1年前はあり得ない光景でした。
武蔵小金井派出の正面入口。電車区時代を知っている世代の人間としては武蔵小金井に豊田の名前は違和感があります。
写真は全て武蔵小金井派出にて(敷地外より)
本線側から青1、青7、青5の順に留置されています。幕は全て「回送」で青7のみ一歩下がった感じです。この3編成の正面には「関東車輌整備」の事務所がありこのような撮影が精一杯です。
青7、青5編成のアップ。青7は昨年11月2日に東京総合車輌センターを出場したばかりで、一際輝いており「青梅・五日市線」ステッカーも色褪せていませんでした。
弁天道踏切より青1編成。相方の青60編成は先週回送されたばかり。鋼製キセのクーラーは初期車の証。
疎開編成全景。長野への旅立ちまでのひと時を過ごす。
見事にE233系一色。1年前はあり得ない光景でした。
武蔵小金井派出の正面入口。電車区時代を知っている世代の人間としては武蔵小金井に豊田の名前は違和感があります。
写真は全て武蔵小金井派出にて(敷地外より)
青63+青3編成は3月7日まで三鷹に留置されてましたが、その後豊田に戻っています。長野へはまだ回送されていません。