いつも勉強になるメールがFさんが主宰している持続可能な森林経営のための勉強部屋のメールだ。http://homepage2.nifty.com/fujiwara_studyroom/nl0074.htm
その中に日本3大ドームの論文があった。http://homepage2.nifty.com/fujiwara_studyroom/kokunai/sb05keka/sb05gaiyo.docこの論文は、すばらしいものがあります。
国産木材が建築用材のなかでもエコマテリアルとして優れていることをわかりやすく比較できたことと時代がその方向に向いている好事例として読ませていただきました。
私も、建築用材に限らず、土木資材として積極的に使用してもらうように土木資材のガイドブックを製作しているところです。
「土木」とは、名ばかりで資材として木をほとんど使わない現状に一石を投じるべく、宮崎県木材利用技術センターと協力してようやく完成にたどり着きました。(最後の修正段階です)
実例は、橋の手すりの設計仕様書づくりですが、土木の木製資材(外構木材)をどのようにすれば、使用できるか設計段階から解説した今までにないガイドブックです。
土木の担当者が、屋外で使用できる木材の手法を身につけていただければ、飛躍的に木材の需要は伸びると考えています。
今後もFさんのご活躍と勉強部屋ニュースレターのますますのご発展を願っております。
その中に日本3大ドームの論文があった。http://homepage2.nifty.com/fujiwara_studyroom/kokunai/sb05keka/sb05gaiyo.docこの論文は、すばらしいものがあります。
国産木材が建築用材のなかでもエコマテリアルとして優れていることをわかりやすく比較できたことと時代がその方向に向いている好事例として読ませていただきました。
私も、建築用材に限らず、土木資材として積極的に使用してもらうように土木資材のガイドブックを製作しているところです。
「土木」とは、名ばかりで資材として木をほとんど使わない現状に一石を投じるべく、宮崎県木材利用技術センターと協力してようやく完成にたどり着きました。(最後の修正段階です)
実例は、橋の手すりの設計仕様書づくりですが、土木の木製資材(外構木材)をどのようにすれば、使用できるか設計段階から解説した今までにないガイドブックです。
土木の担当者が、屋外で使用できる木材の手法を身につけていただければ、飛躍的に木材の需要は伸びると考えています。
今後もFさんのご活躍と勉強部屋ニュースレターのますますのご発展を願っております。