古材を知ってもらう 2010年03月18日 06時17分36秒 | 古材 大野下のイベントは、古材を知ってもらうという主旨だった。 大きな目標は、写真にあるように実際に触れてもらうことにある。 触れるということがどんなに大切なことなのか、今の大人はあまり理解していないが、海杉は、古材に触れさせることにこのイベントの意味があると信じている。 モノを大切にしようという言葉ではなく本物に触れてもらうことによって子ども達の感性が磨かれるのだ。