どうでもいいです、の話

「どうでもいい」トピックスを載っけていたり、公記事の保守をしたしするページです。

保守記事.91-60-2 当分、落着くまい

2008-03-18 10:43:10 | 記事保守
亡命チベット人有力者、ダライ・ラマに異例の苦言(読売新聞) - goo ニュース

 【ダラムサラ(インド北部)=永田和男】インドに亡命しているチベット人民間活動団体(NGO)5団体の代表者が17日、ダラムサラで記者会見 し、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世が北京五輪開催を支持していることに「失望している」と明言し、ダライ・ラマが唱える中国との対話路線につ いても「修正が望ましい」との考えを示した。

 ダライ・ラマに、亡命チベット人有力者が苦言を示すのは異例。各NGO代表者は、チベット自治区内住民との接触も踏まえて、ダライ・ラマの意見が 政治面では必ずしもチベット人大多数を代表していないと指摘した。ダライ・ラマの影響力にかげりが見られるようなら、チベット問題の一層の複雑化は必至 だ。

 会見した5団体はいずれも中国からのチベット独立を主張しており、10日にダラムサラを徒歩出発して北京五輪に抗議しながらラサを目指すデモ行進を企画するなど、活発な反中国活動を繰り広げている。

 北京五輪についてNGO「チベット青年会議」のツゥエワン・リグジン議長は、開催決定の2001年以降、チベット自治区内の人権状況はかえって悪 化の一途をたどっているとして、「人権を尊重しない中国に開催資格がないのは明白だ」と語って、開催支持を繰り返すダライ・ラマに反論した。

 リグジン氏は、ダライ・ラマが「独立」でなく「高度の自治」を求めて中国側と02年以来円卓会議を重ねていることについても、「中国側に誠意がな いのは明らか。若い世代にはいらだちが募っている」と、亡命チベット人社会の雰囲気を紹介した。また、「ダライ・ラマは今も我々の指導者」と語ったが、 01年に亡命政府の民主選挙が実施されて以降は「半ば引退の身だ」とも指摘した。

中国からYouTube.comにアクセスできず--チベット暴動と関係か

文:Steven Musil(CNET News.com)
翻訳校正:編集部

2008/03/17 11:38 


 CNET Asiaで中国の現地情報をレポートするRick Martinによると、YouTube.comへのアクセスがブロックされたとの報告が中国全土から上がっているという。チベット自治区で起きた暴動に対する中国政府の取り締まりと関係している可能性がある。

 Martinはブログに「ここからもサイトにサクセスできない。ネットワークをpingしても、100%のパケットロスが発生することから、アクセスの遮断が実施されているように思われる」と記している。Martinはこのときのコンピュータのスクリーンショットも掲載している。

<newselement> </newselement>
ping画面

 「抗議デモのビデオがすでにYouTubeにアップロードされていたが、今回の措置は、動画をもっとアップロードしようという人々にとって妨害と なる。とはいえ、慎重に扱うべきこの手のコンテンツを検閲していると言われている中国版YouTubeは今も稼働していて、本稿執筆中も動いている」 (Martin)

 Dalai Lama 14世は現地時間3月16日、暴動が拡大し他の地域に拡大する中、国際社会に対し、弾圧の事態究明を求めた。ここ数日間で死者数が80名以上に達したとされている。

 米国からはYouTubeに通常通りアクセスでき、同サイトで検索すると、最近アップロードされたと見られる、暴動の様子を映したアマチュアビデオが何十件と見られる。

 Google傘下のYouTubeは、過去に地域の問題が原因のアクセス遮断に見舞われた。2月は、パキスタン政府が国民の同サイトへのアクセス 遮断しようしたことが原因で(YouTubeに多くのイスラム教徒を怒らせる内容の、預言者ムハンマドの漫画がYouTubeに掲載された)、世界的なア クセス障害が発生した。その後、世界中のほとんどの地域でサービスは復旧したが、パキスタンからのアクセスが許可されるまでには数日かかった。


この記事は海外CNET Networks発のニュースをシーネットネットワークスジャパン編集部が日本向けに編集したものです。海外CNET Networksの記事へ



保守記事.91-60 なにかと騒がしい


保守記事.91-56-8 餃子は続くよ、どこまでも

2008-03-18 10:17:54 | 記事保守
韓国スナック菓子からネズミの頭?中国の工場で混入か(読売新聞) - goo ニュース

 【ソウル=平野真一】韓国の食品医薬品安全庁は17日、韓国の食品大手「農心」が製造・販売したスナック菓子からネズミの頭と見られる異物が見つかったと発表した。

 同庁は、同社の中国工場で菓子の主原料である生地を製造する過程で混入した可能性が高いと推定し、今月末ごろ、現地調査を行う計画だ。また、韓国の聯合ニュースによれば、同庁は同社に対し、この生地を使って製造したすべての製品を回収、廃棄するよう命じたという。

 同社は、中国工場で製造した生地を、釜山工場で乾燥、味付け、包装し、出荷している。異物混入の情報を寄せられた同庁が釜山工場を調査したが、製 造には密閉式の設備が使用されていることから、異物混入の可能性はないと判断した。一方、異物自体は保存されていなかったが、同社の分析結果では、約16 ミリの大きさで、外側は硬く油が付着しており、毛が焼けたような痕跡があったという。

保守記事.91-56 ついに、余波がキター!!
保守記事.91-56-2 餃子狂想曲
保守記事.91-56-3 餃子狂想曲
保守記事.91-56-4 餃子狂想曲
保守記事.91-56-5 餃子オリンピック

保守記事.91-56-6 餃子不況、キタコレ
保守記事.91-56-6-2 餃子にかこつけて。。。

保守記事.91-56-7 餃子は続くよ、どこまでも


保守記事.141-6 ちょっと、はやすぎないか?

2008-03-18 10:13:11 | 記事保守
浦和、2試合でオジェック監督解任
15日の名古屋戦、チャンスを生かせない展開に頭を抱える浦和・オジェック監督
Photo By スポニチ

 J1の浦和は16日、さいたま市内で記者会見を開き、昨季アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇に導きながら今季は開幕から2連敗を喫したホル ガー・オジェック監督(59)の解任と、ゲルト・エンゲルス・コーチ(50)の新監督就任を発表した。J1で開幕から公式戦2試合を終えての監督解任は最 短。

 浦和の藤口光紀社長は「選手と監督の信頼関係が崩れていると感じた。チームが一つになっていない。重苦しい状況を打開するには監督交代が一番いい方法」と説明した。

 新監督のエンゲルス氏はドイツ出身で、Jリーグでは当時の横浜フリューゲルスや市原(現千葉)、京都で監督を歴任。浦和では2004年からコーチ。突然の昇格に「プレッシャーは当然感じるが、楽しみの方が大きい。選手の可能性を信じている」と抱負を語った。

 オジェック監督は、昨季は2連覇を狙ったリーグ戦で2位。今季は開幕戦で横浜M、15日は名古屋に敗れた。解任は16日午前に伝えられた。

 ▼浦和・藤口光紀社長の話 選手の気持ちが(オジェック監督から)離れていると感じた。一度離れると、修復は難しい。ゲルト(エンゲルス氏)は選手からの人望も厚い。今任せられるのはゲルトしかいない。

 ▼浦和・エンゲルス新監督の話 組織、コンセプト(考え)、役割を大事にし、楽しく練習をやりたい。自信がつけば浦和らしいサッカーができる。ある意味ゼロからスタートしないといけない。

保守記事.141 お待ちしております
保守記事.141-2 おなじ、さいたま
保守記事.141-3 惜敗!!
保守記事.141-4 よくやった!
保守記事.141-5 よくやった!



保守記事.101-80 こどもが悪いのかよ?!

2008-03-18 10:10:18 | 記事保守
深夜繰り返し叫び声 三郷男児死亡 逮捕の母は夜遊び 埼玉(産経新聞) - goo ニュース

 「ママはどこにいるの」。三郷市の民家で育児放棄をしたとして逮捕された島村恵美容疑者(29)。付近の住民は深夜に男児の叫び声を繰り返し聞いていた。

 次男、健太ちゃん(2)の遺体が見つかった祖母(77)宅は地元でも知られる豪邸。複数の世帯が別々に住める構造で、部屋ごとにかぎがついていた。吉川 署員が島村容疑者の部屋に踏み込んだ際、12畳の洋室にはコンビニの空き袋が散乱。健太ちゃんはやせ、おむつは汚れていた。

 付近の住民によると、最近は、島村容疑者が子供を置いたまま、1人で夜遊びする姿を何度も見かけたという。近隣の女性(50)は「子供をかわいがるところを見たことがない」と話した。

「死んでいるかも」母、転居後に家族へ 2歳児死亡(朝日新聞) - goo ニュース


 埼玉県三郷市の民家で2歳の男児が食事を与えられず死亡した事件で、保護責任者遺棄の疑いで逮捕された母親の島村恵美容疑者(29)が県警の調べに「もう死んでいるかもしれないから、自分の父親に様子を見に行ってほしいと頼んだ」と供述していることが15日わかった。

 亡くなったのは島村容疑者の次男健太ちゃんで、同容疑者の祖父宅の一室で倒れているのを14日、同容疑者の父親が発見した。

 島村容疑者は3人の子どもと祖父宅に同居していたが、今月3日に1人でマンションに転居。13日に、長女を入院させ長男を引き取ったが、健太ちゃんだけは部屋に残したという。


子残して転居、2歳死亡 保護責任者遺棄の疑い母親逮捕(朝日新聞) - goo ニュース

 埼玉県三郷市三郷2丁目の清掃業島村伊吉さん方で14日午後4時ごろ、伊吉さんのひ孫の健太ちゃん(2)が布団の上で動かなくなっているのを近くに住ん でいる祖父(54)が見つけた。健太ちゃんは、搬送先の吉川署で同日夜、死亡が確認された。同署は15日、母親で同市早稲田2丁目、無職島村恵美容疑者 (29)を保護責任者遺棄の疑いで逮捕した。

 調べに対し、島村容疑者は「10日間ぐらい食事を与えていなかった」と供述しているという。

 島村容疑者は、伊吉さん宅の3階に、長男(6)と健太ちゃん、それに健太ちゃんの双子の長女(2)と間借りしていたが、今月3日ごろ、子 どもを残して転居。13日に部屋へ様子を見に行ったところ、長女が衰弱していたため病院に入院させ、長男は引き取ったが、健太ちゃんだけを部屋に残したと いう。

 伊吉さん宅は、3階に8部屋あり、それぞれ鉄製の扉で仕切られていた。伊吉さんの妻は「母親が引っ越した後も、子どもたちが住んでいるとは知らなかった」と話しているという。現場はJR三郷駅近くの住宅街。


保守記事.101-73 ぼくたちの将来は
保守記事.101-74 これは、子供が悪いだろう

保守記事.101-75 最近の女子中学生

保守記事.101-76 コンなのは常識
保守記事.101-77 なさけな。。。。

保守記事.101-77-2 ぼっこぼこにされてるよ!
保守記事.101-78 この国の現状
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保守記事.101-79 親がこれだから。。。。



保守記事.101-79 親がこれだから。。。。

2008-03-18 10:06:03 | 記事保守
保育士2人に労災認定 保護者苦情で精神性疾患(神戸新聞) - goo ニュース

 兵庫県東部の民間保育園で、男性保護者から繰り返し怒鳴られるなどし、ストレス障害やうつ状態となったとして、二十代の女性保育士二人が、西宮労働基準監督署から労災認定を受けていたことが十六日、分かった。

 学校など教育現場に理不尽な要求や苦情を寄せる児童・生徒らの保護者により、精神的に追い詰められ休職する教員らも少なくないが、労災が認められたケースは珍しいという。

 関係者によると、保育士の一人が最初に苦情を受けたのは二〇〇六年夏。園内の展示物をめぐって、担当する園児の男性保護者が「整理整頓されていない」などと指摘、かばんを床に投げつけるなどして詰め寄ってきたという。

  もう一人の担任保育士が謝罪したが、園児の送迎の際、「担任を変えろ」などと怒鳴られるなど、男性の行動はエスカレート。「首をつって死ねとまで言われ た」(保育士)といい、男性が園に現れる送迎時間の朝、夕に動悸(どうき)が激しくなったり、身の危険を感じ外出できなくなったりしたらしい。

 二人はそれぞれうつ状態、ストレス障害と診断され、最初の苦情から約一カ月後、相次いで休職。一人は職場復帰したが、もう一人はいったん保育園に戻ったものの退職した。

 二人は〇七年四月、保護者の激しいクレームで精神性疾患になったなどとして、民間団体「関西労働者安全センター」(大阪市)の協力で、西宮労働基準監督署に労災を申請、昨年末に認定され、療養補償支給が決まった。

  文部科学省によると、〇六年度、公立小中高校などの教職員で、精神性疾患による休職は約四千七百人に上り、過去最多を更新。安全センターは「精神性疾患の 労災認定は厳しく、今回のようなケースはまれ。仕事の多忙さに加え、保護者らとの人間関係から教育・保育現場での心の病は増えている。認定基準の見直しが 必要」と訴えている。

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保守記事.106-27 ミスの理由は?

2008-03-18 10:01:43 | 記事保守

広島市立安佐市民病院で注射ミス、高1少年が死亡

 広島市立安佐市民病院(日高徹院長)は17日、入院していた山口県平生町の高校1年の少年(16)に、中枢神経抑制剤の筋肉注射を静脈に注射する ミスがあり、少年が死亡したと発表した。病院は「ミスと死亡との因果関係は分からない」としているが、病院から届けを受けた安佐北署が司法解剖し、業務上 過失致死の疑いで調べる。

 同病院によると、少年は原因不明の脳症で、2月26日に山口県岩国市内の病院から転院。今月16日午前、女性看護師(23)が、けいれん発作を抑 えるために筋肉注射するフェノバルビタールを誤って静脈に注射。少年の心拍数は低下し、約5時間後に死亡した。看護師は処方せんをよく確認していなかった という。

 記者会見で日高院長は「あってはならない事故で、深くおわびする。薬剤投与の確認を徹底させる」と謝罪した。

2008年3月18日  読売新聞)

【過去記事】保守記事.83 最近のお産事情
保守記事.83-2 最近のお産事情

保守記事.83-3 最近のお産事情
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保守記事.106-22 そうやって、医者を真綿で首絞める

保守記事.106-23 遠隔地が頼り

保守記事.106-24 危機的状態なんて、とっくに過ぎている
保守記事.106-25 これでまた、医療バッシングのネタが出来た
保守記事.106-26 これでまた、医療バッシングのネタが出来た