映画も子供たちは友達同士で行くことが多くなり、家族全員で映画を見るのは久しぶりです。
まわりの方から「家族で見た方がよいよ」とか「なかなかよかった」と言うお言葉をいただき、今回見た映画は「ビリギャル」です。
映画をまだ見ていない方もいらっしゃると思いますので、ストーリーにはふれませんが、確かになかなかよい映画でした。
子供たちの啓発になったのかはよくわかりませんが、自分なりには、映画の中でうんちくのある言葉をがたくさんでてきて、とても勉強になったのかなと思います。
さらには映画を見て感じたのは「才能」の有無ではなく、重要なのは前にもブログで書きましたが、松井秀喜ベースボールミュージアムで見て感動した「努力できるのが才能なんだ」と言うことでしょうか。